結婚式@表参道

3月に、パパのいとこのKくんの結婚式に出席したのですが、5月にまたまた結婚式がありました。
こんどはMくん。これまたパパのいとこです。

今回は原宿、表参道。「ROSA BLANCA 表参道」という、2月にオープンしたばかりの邸宅チックな会場です。

そして今回も、くるみは重要な任務を背負って出席。
3月はベールガール、3人のうちの1人でしたが、今回は1人。しかも持つのはベールではなく、なんと結婚指輪です。正確に言うとリングピロー。新郎新婦の結婚指輪をのっけたクッションをもって、バージンロードを歩くという大役。

「走るのダメ~!」とか「きょろきょろするのダメ~!」とか、事前にイメトレはしていたものの、やっぱいざとなると緊張してしまう母と子……そう、私も実は今回はとっても緊張してしまったのでした。
この理由はあとで。

結果は、緊張でがちがちになりつつも、立派に仕事はこなしてくれました。

リングガール

式場の扉が開いて、くるみが入った瞬間、「かわいい~!!!!!」の歓声が予想外に大きくて私もくるみもびっくりしてしまったのですが。
なんとか指輪を新郎にお届けできてひと安心。

今回の式は人前式で、神父さん(牧師さん?)がいなかったけど、会場は教会スタイル。
新郎新婦のお顔はのせられないので、幸せな後ろ姿をこっそりのせちゃいます。

おしあわせに。

で、このあと、披露宴につづくわけなのですが。

この「ROSA BLANCA 表参道」、結婚式会場のクチコミではけっこうな高評価。5点満点だと4.7点とかついてたりします。

しかし私はあえてここで低評価とさせていただきたい!! もしも「ROSA BLANCA」で検索してるうちに迷ってここにたどり着いた人がいたとしたら、ぜひ参考にしていただきたいくらいのマジメな意見です。
主催者側からは気づきにくい、出席者からの感想です。クチコミではたいがい主催者側というか花嫁さんの意見しか載らないのでね。

もうね、ひとことで言うと、ダンドリが悪すぎ!!
今まで多くの結婚式に出席してきましたが、はっきりいってワーストかも、っていうくらい手際が悪い。

まず、当日の朝早くに北海道をでて、早めに着いたんだけど、なんでか知らないが着替えの部屋になかなか案内してくれない。
ヘアセットを頼んでいたし、子どももいるし、着替えは早めにしたいと思ってたのに、「のちほどご案内します」っていってぜんぜん案内してくれなくて、ようやく案内してもらって部屋に着いたら、私たちよりあとに着いてた親戚たちが部屋にいて、しかも着替えも済んでた!!

でもあとから義理の母に聞いたら、「親戚はみんな宿泊してたホテルからバスで来たんだけど、ここに着いたのに10分くらいバスに乗ったまま待たされた」ってことだった……

さらに、「お着替えはコチラでどうぞ」とか「荷物はこちらに置いてくださいね」といった案内すら皆無。
ヘアセットの時間も近づいてくるし、子どもの着替えとかどうしよう……って思ってたら、最終的にパパのいとこが「着替えちゃった方がいいんじゃない?うちのママ、そのカーテンの部屋で着替えてたよ」と部屋を教えてくれて大急ぎで着替える始末。

で、着替えてヘアセットも済んでゲストルームに行ったら、もうほんとすぐ挙式の会場に誘導されて、ばたばたと集合写真の撮影。
そして、新郎新婦と、くるみと私が別室に待機して……って、親族紹介してませんけど???
――様子見てたんですけど、やっぱり親族紹介はなかったです。

そして、いちばん「ちょっと待ってよ!!」といいたかったのが、式場に入る際のリハがなく、口頭説明→本番、という流れだったこと。

自分の式の時だってリハはしたし、3月のベールガールの時(@ホテルオークラ)だってリハしましたよ。

大人だけならいいさ!! 新郎新婦と、新婦の父だけならいいさ!!
しかし、問題はくるみ。4歳ですよ?! 4歳児にぶっつけ本番ってどうなの?! 
だって……一生に一度の結婚式で、くるみが失敗なんかしちゃったら、親としてはほんと申し訳ないじゃん。
なのにリハ無し。

ウェディングプランナーと思われるお姉さんが丁寧にくるみに説明してはくれたけど、親としては「1回でもいいからリハさせろ!!」と思いましたよ。
だから本番でくるみがアセって走り出すとか、緊張で足が止まるとか、そういうことがなく無事に済んで本当によかったです。

さて披露宴ですが。

円形テーブルに7人とか8人で座って、お料理は一人ずつにサーブされるスタイルだったのですが、もうね、狭過ぎなの。
お皿来るまではまあいいけど、お料理のお皿が来たらもうぎっちぎち。ナイフとかも外側から使いたいんだけど、ちゃんと並べとくスペースがなくて、「あれ、これ使っていいのかな?」って迷う事態が発生(笑)

おまけにびっくりしたのが、披露宴のスタートで映像が流れたんだけど、それがなんと別人の映像だったのですよ!!!!!

ほんとこれにはびっくりしました。同じ席に新郎のお母さんがいて、「これ違う人のじゃないですか?」ってすぐ指摘したんだけど、「申し訳ありません」ってさらっと謝って、そのままやり直しもなく続行。
まぁ、「やり直し」っていうのはおめでたい結婚式の場ではNGなのかもしれないけど、でも、ミスのレベルで言ったら結構なレベルなんじゃないのか……?
こんな凡ミス初めて見た。

乾杯のシャンパンついでくれるときも、あの、底を持つつぎ方だったんだけど、力がないのかぷるぷる震えまくりで見ているこっちが心配に(笑)筋トレしたら?って言いたい(笑)

とまあ、首をかしげたくなる事態が続出したのですが、クチコミでも高評価&式場側も自信アリ!!のデザートビュッフェはおいしかったです。おなかの空き容量の都合でたくさんは食べられなかったけど、それでも、食べたデザートは全部おいしかったです。

そういえば、この式場と着替えのお部屋って、建物が別棟らしく、着替えてからゲストルームに行くまでふつーに外の道を歩いたんですよね。天気のいい日だったからよかったけど、もし雨降ってたらどうしてたんだろう……不思議。

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祝・2周年!!

11月13日……

今日は、われわれ夫婦の2回目の結婚記念日です~!!ヾ(@^▽^@)ノ

2年間、無事に過ごしてこられたのも、ひとえに周囲のみなさまのおかげかと。

感謝しております。どうもありがとうございます。
今後とも、どうかひとつ、よろしくです。

っつーことで、ダンナちゃんがおみやげをもって帰宅。
ふたりでおいしくいただきました。

2th

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おめでとう、紀宮さま!

たまたま今日はお休みだったので、朝からずーっと片付けをしながらTVで紀宮さまの結婚特番を見ています。

……なぜだかときどき涙ぐむオイラ(T△T)

それはやっぱり……

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一周年記念

1周年・・・なんです。

1周年を迎えたんですよ。

なんの1周年か。

 

 結婚一周年なんで~す! 紙婚式なんです!

 

1year この日から1年・・・あっという間でした。毎日がすんごい楽しかったので、過ぎるのもあっという間でした。

ちなみに本気のケンカをしたのは1回だけです。原因はものすごくささいなことで、しかもちゃんとオチが付く、という私たちらしい結末になったんですが。

あと、日曜日の朝はダンナちゃんが朝食を作る、という暗黙のルール(?)が定着したりとか、

ダンナちゃんのペースで一緒に食事してたら7㎏も太ってしまったとか、

全体的に見ればおかげさまで平穏な1年だったのではないかと・・・。

 

結婚していちばん自分が「変わったな」と思うのは、性格がちょっと丸くなったと言うこと。自分で言うことじゃないかもしれませんが(笑) けどねー絶対そうなんです。いちばんそれを感じるのは会社にいるときです。以前の会社での私ってものすごいカリカリしてたんです。ちっさいことで、そりゃもーいちいち怒ってたし。上司に対してもすごかった。武闘派だった。ある上司に「扱いづらいと思われてるぞ」って言われたことさえあるくらい。 

しかーし。ダンナちゃんと知り合ってつき合いだした頃から会社での自分がまず怒らなくなったことに気づき・・・今ではほとんど怒りません。たまにとんでもない客とかに出くわして暴言吐かれても怒りません(ただしあとで小さく呪う)。大の苦手であるW女史に会話の中で危険球放られても怒りません(ただしあとで笑いのネタにする)。精神状態がひじょーに良いです。

なのでこの場を借りてダンナちゃんにお礼を言いたいと思います。

 どうもありがとう。今後もよろしく。

 

さて結婚1周年は「紙婚式」というのはわりとみなさんご存じかと思うわけですが、私は紙婚式の次って「銀婚式」までないんだと思ってたんですよねぇ。無知ですいません。

で、今回ネットで調べてみたら、意外にも毎年「××婚式」っていうのがあるんですね。最高は60年または75年の「ダイヤモンド婚式」だそうです。ウチの場合だと私が90歳、ダンナちゃん89歳でダイヤモンド婚式なんです。そこまで到達できるかどうか・・・夫婦間の問題というより完全に生命力の問題ですな。

15年目までは毎年「××婚式」があるのに、その後は5年刻みになっているのは、15年を過ぎると夫婦の結束も堅くなる、ってことなのかな?

だとしたら、最近よく聞く「熟年離婚」ってなんなんでしょうねぇ?

ウチの紙婚式のお祝いは、昨年式を挙げたホテルで記念ディナー&1泊、ということになりました。で、翌日はそろって有休を取っておいたんですが、残念ながらダンナちゃんのお仕事が忙しいため私だけが休暇ということになりました。ダンナちゃんはホテルから出勤の予定です。

それもちょっとセレブっぽくていいかもね(笑)

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GWシリーズ② 弟よ、お前もか!

母のblogでもだいぶ話題になってましたが、
今回の連休の最大イベントは、

弟が彼女を連れて帰ってくる!!!!!

ということでした。

いや~……弟よ、キミもそんな歳になったのか……

なんたって5つも年下ですし、
小さい頃から天然ボケのおもろいヤツだと思っていたので、
いざ! となると姉としてなんか不思議な気がしました(笑

するとダンナが、
「ここは、姉としていいところを見せないとならないでしょう!」
と言い出して、その結果、カニの手配に小樽観光、
締めくくりのススキノ宴会……となったわけです。

カニの手配はお義母さんにまかせてたので安心。
小樽観光もだいたいわかってるところを歩いたので安心。
最後のススキノ宴会が問題でした。

当日まで店を決められなかったので、
結局「ホットペッパー」で店を探して電話することに。
奇跡的に1軒目のお店でOKが出て、
そこにいくことにしたんですが……

けっこう、ススキノの裏通りだったんですよ。
大きい道路からちょっと入ったところにあるお店で、
入ったとき、「だ、大丈夫かな……?」と思ったんですが、
これが、大当たりだったんですよ。

キンキ鍋に毛ガニ、タラバ。
珍味のくじらベーコンに、ウニ入り茶碗蒸し。
北海しまえびに刺身盛り合わせ(マグロは本マグロ)。
つぶの焼いたやつと、ハタハタの塩焼き、
鶏の唐揚げ。
桜の葉っぱで包んだおにぎり。

そのうえ飲み放題。

それでお一人様5千円以下ですよ!!!!

おいしかったんですよ。とーっても。
私と弟は久々の再会のせいもあり、
そしてほどよくお酒が入ったせいもあり、
延々としゃべっていたのですが。

弟の彼女は、にこにこ笑って聞いていました。

その翌日に、実家で両親とご対面となったわけですが。
そこでも彼女はにこにこと話を聞き、
本題に入ってくると、静かに、真剣に、
私とダンナの話を聞いていました。

話の内容は、母がだいたいまとめてくれていました。
詳しい内容は母のblogをご覧ください。

まぁだいたいそういう事を言いたかったわけです(笑

結婚は「結婚して終了」ではなくて「結婚からスタート」
であるということが、
実際に結婚するとよぉぉぉ~くわかる。

してないうちは、以外とわからんものなのです。

だからね、
双方の両親に対する礼儀というか、プロセスというのは、
省略せずにきっちりやったほうがいい。

目標時期を設定したら、やるべきことをきちんと決めて。
順番に、ひとつずつつぶしてくという方法が結局はいちばん!
「ゼクシィ方式」と言ってもイイでしょう。

そういう話をしているときの弟の顔は、
なんつーか「弟」というよりは「男」の顔でした。

私たち夫婦にいろいろと結婚についての知恵を植え付けられ、
弟は「オレ、頑張るよ」と言って頼もしく笑っていました。
それを見て、あーやっぱり結婚する時期がくると
人ってイイ顔するようになるんだなぁ……と思いました。

これから楽しみが増えるなぁ(*^。^*)

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幸せになってね!

 土曜日、ダンス仲間でもあり私のヘアスタイルをいつも面倒見てくれる(つまり美容師さん)の友だちが、めでたく結婚式を挙げました。
 挙式は人前式。今まで2度ほど出席したことがあったけど・・・今まででいちばん感動的だったかも。
 新郎が、出席者の前で新婦にプロポーズしたのです。
 どんな言葉だったかは、勝手に載せられないのでヒミツ☆ですが、涙もろいのとまだまだ自分の時の感動が残っていた私は、この時点で涙が・・・。ううう。


happy

 それにしても。
 とにかく、カワイくて美しくて、そりゃあもう言葉にならないほどでした。
 もともとすごく魅力的なところがあって、カワイイのに色気があるという非常にうらやましい女の子なので、どうしたってキレイになっちゃうわけですが、なんといっても彼女のセンスの良さに感動してしまいました。
 いや・・・ここだけの話ですけどね。私が自分の衣装を選びに行ったとき、他にも衣装を選びに来ている女性がいまして、その方の着ているドレスを見たとき思ったんですよ。「誰か教えてやれよ!」と。
 私は別にファッションの専門家でもないし服飾の勉強もしていないけど、似合うか似合わないかはわかります。その彼女が着ていたのは、彼女にもっとも似合わないであろうと思われる色でした・・・。違う色だったらもっと似合うのがあるのに! と思いましたが、本人はえらくうれしそうだったので、たぶん周囲も何も言えなかったんでしょうけどね。
 その点友だちは違いました。ドレスもメイクも小物も完璧に彼女の魅力を引き立ててる。ブーケは友だちに作ってもらったのを持っていたんですが、そのブーケも彼女のドレスはもちろん肌の色にまでぴったり! センス最高。
 ちなみに手前でカメラを持っている着物の女はウチの母です。

 そして「花嫁の手紙」。いやぁ・・・泣いた。私の座ってたテーブル全員泣いた。彼女の優しくて素直な性格と、両親に対する愛情があふれた内容だったもので・・・私なんか自分の式でも泣かなかったのに、彼女の式で泣いてしまいました。ちなみにウチの母親も、自分の娘のときより泣いたと言っておりました。オイッ。

 最後に・・・りっちゃん、おめでとう。幸せになってね!

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花嫁の美

 今週末に挙式する友だちのおうちに遊びに行って、12時をちょっと回ったあたりで帰ってきました。
 こんな時期に、こんな時間までいて申し訳なかった(^^ゞ
 それにしても・・・私の式前ラスト1週間って、もっと殺気立っていた気がするんだけど、友だちはいたって穏やか。準備はもう終わっててする事ないんだぁとか言ってるし。もう新婚旅行のガイドブックなんか見てて、ずいぶん余裕なのよね~。
 まぁ確かに私ってギリギリにならないとやらない性分だから。そのせいで結婚式も新婚旅行も徹夜明けで決行、という暴挙になるわけだけど。ちょっとは友だちを見習わなければねぇ。反省。

 それにしても・・・友だちがすっごくキレイでびっくり。
 もともとカワイイ人なんだけど、なんつーか「華」が加わって、華やかオーラが出てるんだよね。最近とったプリクラとか見ても、明らかにその友だちだけキレイ度が違う。色っぽいし、パッと明るくて、キレイなの。
 自分の時はそんなこと考える間もなかったし、何度も言うようだけど徹夜してたんで、当日は気合いと化粧で乗り切っただけ。きっちり準備してると、キレイ度も格段に違うのね・・・。

 ということは、日々の生活も、あまりギリギリに過ごしてるとそういうオーラが出るってことか。と実感。そして反省。
 でもこの反省もどれだけ続くことやら・・・。

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怒れる新婚夫婦

 今回はまたまたバリ島での新婚旅行話。ネタはまだまだ尽きません。

 今回、オプショナルツアーで「ケチャックダンスと宮廷料理」というコースがありまして、昔からケチャに興味のあった私は、ダンナちゃんにお願いしてそのコースに参加することにしました。
 コースと言っても要は旅行会社がホテルまで迎えに来てくれて、ダンス会場のある田舎まで連れてってくれて、ダンスの公演後は宮廷料理を食べるレストランまで連れてってくれて最後はホテルに送り届けてくれる、というもの。現地のスタッフに迎えに来てもらって着いたのは、石造りのチープなステージと観客席のある建物でした。
 私たちが着いたときにはまばらだった観客も、開演時刻が近づくにつれてどんどん増えてきて、けっこうな客の入り。マイクロバスが建物の横に乗り付けたりして、外には出店も出ていたりして。
 さて「ケチャ」ですがなぜそんなものに私が興味を持っていたかというと、小学校の音楽の授業で学んだ民族舞踊のひとつにケチャがあり、その独特な雰囲気にすっかり魅せられてしまったからであります。あの不思議な掛け合いは、一度聞いたらなかなか忘れられません。今回はそれにプラスしてバリ舞踊も見られる! 踊り好きの私はわくわくして開演を待っておりました。

――しかし。開演が近づくにつれ、私は無性にイライラしてきました。
 それはなぜか?

「日本人ではないけど明らかにアジアの国の人」たちと思われる観光客のマナーが悪すぎるのです!!
 簡単に言っちゃうと韓国の人だと思うんだけど。
 子供はあちらこちら走り回る。まぁ旅行に来て浮かれてるんだろうからそれは大目に見るとして、ステージの上に子供を上らせて、遊ばせてる母親! それはどうなんだ?! そしてそんな子供を見て「ワァァ」なんつって手をたたいて喜んでる大人たち! それはどうなんだ?!
 開演すればおとなしくなるだろう・・・そう思った私。――甘かったよ。考えが。
 舞台上でケチャが始まっているにもかかわらず、そしてそれを見ている人がいるにもかかわらず、チョロチョロ歩き回る子供! 平気な顔して出入りする(出て行くだけでなく、出て行ってまた戻ってくる)大人! お前らいったいここに何しに来たんだ?! そう思っていた矢先、ステージの真っ正面、会場のど真ん中にあたるところを歩いて会場から出ようとしていたオバサン(韓国の方)が、はいていたつっかけサンダルにつまづいて転びそうになったのです! しかも、「ギャッ!!」という恐ろしい声まであげて・・・。
 あまりにもすごい声だったので、ステージ上の男性が何名か振り返るほどでしたよ。

 しかしこれはまだ序の口でした。
 私たちの後ろの列にも韓国からの観光客がいましてね。それがまーにぎやかなんですよ! 公演中だっつーのにケータイだかなんだか、電子音の鳴る機器を鳴らしっぱなし。そして舞台上で「ケチャ」の掛け合いが始まったとたん・・・
 歌い出したんですよ! 一緒になって!
 オイ! 私はバリの「ケチャ」を聞きに来たんであってお前のケチャなんか聞きに来たわけじゃないんだ! こみあげる怒りを目ヂカラに変え、非難の視線を送る(つまりガンとばす)こと数回。やっと黙らせることに成功。というか追い出した。
 それで静かになったかって? いえいえ!
 私たちの真後ろには韓国からのハネムーンと思われるカップルがいたのですが・・・仲がいいんですねぇ。ずーっとしゃべってるんですよ! 声をひそめることもなく、平常値の声でずーっとです! はっきりいってうるさい!
 これに対して怒ったのは、私よりもダンナでした。ぶつぶつと「あー、頭くるなぁ・・・」と静かにキレてる。そしてその怒りが頂点に達したとき! ダンナはくるりと振り返って言ったのです!

「Be quiet!!!!!」

 その結果。
 彼らはぴたりと話すのをやめたのでした・・・。

 たまたまそういう観光客に出くわしただけだと思いたいけど・・・ほかの場所で出会った韓国からの観光客は、総じてあまりマナーがよろしくなかった。一昔前、日本人の観光客が世界中で失礼な振る舞いをして大批判を浴びた時期がありましたよね。あれから日本人も多少は洗練され、あの当時のようなバカなまねはしなくなりました(たぶん)。
 現地ガイドさんにもこの話をしたけど、「中国・韓国の観光客はたいがいうるさい」とのこと・・・。旅の恥はかきすて、なんて言葉があるけど、旅先だからといって身勝手だったり迷惑だったりする行動は慎まなければなぁ、と心の底から思う一件でありました。

bari1

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憧れのフォーシーズンズリゾート

 バリ旅行記(珍道中か?)の第2回です。全何回で完結するかは未定の企画。
 さて今回泊まった「フォーシーズンズリゾート バリ アット ジンバラン ベイ」は、そりゃあもう夢のようなリゾート。今回ジャルパックのハネムーンプランで行ったんだけど、その中でも「グレードアッププラン」だったのです。別にグレードアップしなくても・・・というダンナを無視し、やっぱり新婚旅行なんだからステキなホテルじゃないと!! という私の勢いだけで決めてしまったこのリゾートです。
 何がスゴいってもう入ったときからスゴいです。リゾートに入る段階でセキュリティチェックがあるんだけど、門の前に守衛所のような場所があり、そこで入ってくる車を逐一チェックするんですよ。車の下も鏡でチェックするし。おまけに機関銃みたいなやつを肩からさげてるし、えらく物々しい雰囲気。
 びっくりしている私たちにガイドさんが、「数年前のテロ以来こうなんです」。そう言えば前にバリでありましたよね爆弾テロが・・・その影響なんだ・・・。
 さてチェックを通過するといよいよ敷地内へ。門からフロント(ロビーと言っていた)まではけっこうな距離があるんです。着いたところで荷物を下ろしてもらい、カウンターに行ってチェックイン。
 日本語OK、とガイドブックなんかにも書いてはありますが、観光客相手だとバリって基本的には英語なんですねぇ。私なんか英語は全然ダメ。現地スタッフの英語を必死に聞き取ろうとしているところに、日本人スタッフの登場で一安心です。
 ひととおり説明を受けた中でいちばんびっくりしたのが、「リゾート内はバギーで移動して下さい」ということでした。どういうことかというと、リゾート内って広いので歩いて移動したら大変ですよってことなんです。リゾート内ってもうほとんど村みたいな感じで、小道も入り組んでいるので、スタッフが運転するバギーに乗って移動した方がいいんだそうで・・・ひぇぇ、高級リゾートってもうそんなことまでしてくれるのね・・・。
 バギーって、ゴルフ場のカートみたいな感じな乗り物で、スタッフに行きたい場所を言うとそこまで乗っけてってくれるんです。そこでロビーからバギーに乗って自分たちのお部屋に行きました。

 「フォーシーズンズリゾート バリ アット ジンバラン ベイ」に私がどーしても行きたい! と言った最大の理由が、全室ヴィラだということ。庭付き一軒家、といっていいような趣の施設なんです。言葉で説明するより見て頂いたほうがよいと思うのでぜひこちらを一度見てみて下さい。
 ベッドルームのある建物の中は、外の熱気がウソのように涼しい! しかも冷えすぎじゃなく心地いい涼しさ。スタッフがトランクを中まで運んでくれて、いたれりつくせりなのにうっとうしくないサービス。高級リゾートってやっぱり違うなぁ・・・とつくづく実感しました。
 
 夜の到着だったため、ダンナちゃんが「お腹がすいた、ルームサービスを頼もう」と言い出しました。しかし・・・そこはやはり高級リゾート。お値段が・・・高い! お値段にも漂う高級感・・・結局ダンナはルームサービスを断念。日本で買ってきた「じゃがりこ」を食べてガマンすることにしたのでした(^^ゞ
 それにしてもメニューに和食があるのにはビックリ。けど・・・オーダーしてから出来上がりまで40分程度かかります、って書いてあったんですよ。つまりお米を炊くところからはじめるわけで・・・ちなみに和食は他のメニューよりも高かったです。せっかくバリまで来て和食はないよなとそのときは思った私。まさか滞在後半はほとんど和食を食べることになるとはその時点では予想もしていなかったのでありました・・・。つづく。

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祝!! blog再開&無事帰国!!

 たびたび勝手に休業してしまうailand cafeですが、またまためでたく営業再開でーす!
 今回の休業の理由はと言いますと、まぁ仕事が忙しくて帰ったらすぐ寝てしまうという事情もあるわけではありますが、なんといっても! 新婚旅行で南の島に行っていたからなんですよ~! 
 予約していたプーケットが大変なことになったため、急遽押さえた「バリ島」。同じインドネシアなのに影響はないのか? という周囲の疑問に「大丈夫らしいよ!」とのんきに構えていたわけですが、実際、なーんの影響もナシでした。後日わかったことだけど当初予定していたクラブメッド・プーケットは、私達がバリ島に行った日の前日から再開していたようです。いつかまたご縁があれば行きたいもんです。
 さて出発前日の金曜日(2/4)まで仕事をしていた私達夫婦は、夜中までかかって支度をしておりました。前日なのに残業なんかするもんじゃありませんね。おかげで荷造りを終えた頃には逆に眠気も覚めてしまい、ほぼ徹夜状態での出発。千歳空港からまずは関空に行くため、朝の6時には家を出るというスタートです。重たいトランクをひきずりつつ玄関を開けると・・・吹雪。まだ暗い外は吹雪です! 大丈夫なのか千歳空港!
 母の運転で空港まで送ってもらい、中の旅行会社のカウンターでチケットを受け取ってさぁ出発! 荷物も預け、セキュリティチェックのゲートをくぐります。先に立って入っていったダンナちゃん。
――プーッ。
 鳴りましたよ、まんまと! ボディチェックはもちろん靴まで脱がされて2度もゲートをくぐるダンナちゃん(初・海外)。結局ベルトのバックルがダメだったとわかりましたがダンナちゃんはいきなりのスタートで苦笑いです。
 そしてさらに、除雪のために飛行機の出発が遅れるとのアナウンス。まぁ雪国ですからそれくらいはしょうがありません。なんとか乗り込んだ機内で今度は「機体にトラブルが発見されたため降りて下さい」のアナウンス……。いきなりのスタートはトラブル続き。徹夜明けの私は「も~どーにでもしてぇぇ~」のぴちょんくんな心境です。
 機体トラブルはその後「修理するより代替機のほうが早い」ということになったらしく代わりの飛行機で飛びました。遅れること約2時間半。その間千歳空港出発ロビーで何をしていたかというと・・・人間観察。いやほんとおもしろい人いますよ! いちばんスゴかったのは写真週刊誌を読みながら鼻をほじり、鼻くそをピンっととばしてる男。指の第一関節くらいまで入ってました。その後鼻毛も抜いてました。結婚指輪はめてたけど、奥さんはこーゆう面をちゃんと知ってるのだろうか? 疑問。
 関空ではJALのエグゼクティブサロンとかいう(違ったかも)待合室へ。特別にチケットをもらったので行けただけで、席は当然エコノミーです。中は飲み物飲み放題だし静かだし新聞とか雑誌とか完備なんですよ! ネット環境までそろってるし。千歳からの飛行機が遅れたせいで15分くらいしかいられなかったけどちょっと高級感を味わいました。
 関空で出国手続きをして(余談ですけどこーいうところにいる係官みたいな人ってどうしてああ無愛想なんでしょうか? ちょっとくらい愛想良くしてもいいんじゃないのかと思うけど)いよいよ機内へ! 
 いやぁびっくり。今の国際線の飛行機って席でゲームができるんですね! テレビが付いてるのは知ってたけど、座席にリモコンがついててそれがコントローラーにもなるっていうのには驚きでした! 試しに「リバーシ」やってみました。隣の人とも対戦できるとのことでしたがあえてダンナちゃんには勝負を挑みませんでした。
 機内で見たのは「スウィングガールズ」と「ドリフの8時だよ! 全員集合」です。6時間近く乗っていたのにそれしか見ていない(しかもドリフは全部見れなかった)のは、もちろん寝ていたから! 超がつく爆睡。スウィングガールズもけっこうギリギリだったのです。やっぱ徹夜はダメです。今更言ってますけど。
 飛行機はけっこう空席がありました。バリ島は今「雨期」。湿度が高い・なのに暑い・スコールが降る、という三大要因のためオフシーズン。それで空席があったんだろうけど・・・だからってさぁ、子供がチョロチョロ空席探して、空いてるとこにドカっと座ってるのってどーなのよ? 親はどこ? と思ってみていたら親も自分の本来の席ではないところに座っていました。ナゼそれがわかったかと言えば、機内食が出たとたんにその皿もってまた別の席に移ったからです。そして彼らは日本人ではありませんでした。ナゼわかったかと言えば持ってる新聞が見えたからです。隣国の方とお見受けしました。その隣国の人々にはその後もいろいろと想い出を作らされるハメになるのですがそれはまた後で。
 ついにバリ島に到着! 飛行機を降りてまず感じたのは「あ、暑い・・・」ということと「なんかお香のようなニオイが・・・」ということ。お香のようなニオイの正体は結局わからなかったんだけど、なんとなく香ばしいような南の国の香りでした。
 無事入国手続きを終えて、預けたトランクを見つけてさぁ行こう! としていると、水色のシャツを着た現地の男性が「運びましょうか?」というような雰囲気で近づいてきました。胸には「ポーター」のワッペン。しかもお揃いのシャツを着た男性が数人・・・。
 実はこの人達、正規のポーターでもなんでもない「ぼったくりポーター」なんですよ! 出国前に旅行会社のお姉さんが「この場所にはほんっっっっとにいますから! 無視して通過して下さいね!」とやけに力を込めて言っていた理由が一発で納得できた私。もーまるで制服みたいなシャツ着てるんだもん、あれはずるい!
 お姉さんの教えを守ってポーターを完全無視の上で外に出ると、ちゃんと現地のガイドさんが待っててくれました。そこから車で私達のホテル「フォーシーズンズリゾート アット バリ ジンバラン・ベイ」に向かったのです。
 あこがれの高級ホテル・・・それは、本当に別世界でした!

 というわけで続きはまた改めて。ほんとに報告すべきネタが多い旅行だったもんで・・・

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