最近買った音楽。

ふだん、音楽を聴くタイミングと言ったら通勤時の車の中と就寝時のiPodぐらいしかないけれど、でもやっぱり音楽は大好きなので、ときどきCDを買います。
iTunesという便利なソフトがあっても、やっぱり基本的にCDは手元に置いておきたいので。

で、最近買ってよく聴いてるアルバムをいくつかご紹介します。

その1 「BORN THIS WAY / LADY GAGA」

ladygaga

んー、正直、見た目で食わず嫌いしてたかもと反省してしまいました。
音楽に対して「面白い」という言葉が正しいかどうかはわかりませんが、このアルバムは聴いててすっごく楽しいアルバムです。
auのCMでなんかものすごいインパクトのある人だなぁ……ぐらいにしか思ってなかったけど、コレ聴いてちょっと考えを改めました。
音楽性がどうのこうのと厳しい評価をしてる人もいるようですが、私はとにかくいろんなテイストの曲があって楽しい!と思いました。

しかしこのビジュアル。
気の弱い子どもが見たら泣くんじゃないか?

しかも先日、アメリカのTV番組で歌ってる彼女を見たんだけど、意外に胴長で、太ももとか立派だった……。

その2 「checkmate! / 安室奈美恵」

chackmate

このひと何人?ほんとは日本人じゃないんじゃないの?とつめよりたくなるほどのできばえ。
j-popというジャンルでひとくくりにするには洗練されすぎ。もうほとんど洋楽です。
しいて言うならセットになってるPVのDVD。もうちょっとダンスが前面に出てきてるようなPVが見たかった~。
私のお気に入りはDOUBLEとコラボした「BLACK DIAMOND」かな~。



その3 「MindTravel / Superfly」

Superflyはデビュー時から大好きなのだけれど、3作目になってもパワー落ちないどころか逆にパワー増してる!しかも音はすごくシンプルで、けっこうそぎ落としてるのがよくわかって、そのぶん越智さんの声が迫力たっぷりに聞こえる感じ。
スローな曲も、アップテンポな曲も、どれも大好き。私は「タマシイレボリューション」が好きなんで、朝のケータイアラームはこの曲です。
全体的に「古くさい」のが好きなのかも。ギターをじゃかじゃか鳴らすとか、ピアノを叩き弾くとか、なんつーか王道ロックンロールなところが完全ツボです。

その4 「SELF PORTRAIT / 槇原敬之」

selfportlait

なぜ今マッキーなのか。そしてなぜこのアルバムなのか。

なぜかは自分でもわかりませんが、iTunesで見かけて、どうしてもこれだけは買いたいと思っちゃったんですよね……。

発売は1993年。平成5年です。この年は私が社会人として一歩踏み出した年。その頃すごく聴いてたアルバムなのです。
週末毎にカラオケ行って遊んでた頃が思い出される……(笑)

なんともいえず癒されるというか、ほっこりしたり、切なくなったり、懐かしくなったりと、心のトゲトゲが落とされるようなアルバムです。
今やマッキーと言えば「世界に1つだけの花」っぽいところがあるけど、私としてはこのアルバムの「彼女の恋人」みたいな、どうしようもない切ない気持ちを歌うほうが好きかな。

最後のマッキーはAmazonでも中古でしか買えない状態ですが(笑)
新譜、なかでもSuperflyは今日発売なので、「どうしようかな、買おっかな-」と悩んでいる方は是非。

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プラチナチケット?

 

チケット

北海道での夏フェス(ライジングサンとかね)に最後に行ってから何年が過ぎたのでしょうか……。

今年の私にとっての「夏フェス」はふたつ。
そのチケットが上の写真です。

まず今週末に、札幌ドームでのSMAPコンサートを見てきます♪

今回は初めての「子連れ参戦」。そう、くるみもいっしょに行くのです。
なぜならば……

今回まではチケット代がタダ。

これ重要ポイントですよ~。だってSMAPのチケット8,500円もするんだもん。高っ。

札幌ドームが出来る前、真駒内オープンスタジアム時代からSMAPコンサートに行っている私、前回はなんと発熱で行けませんでした……
チケットは持ってたのに……
もったいなかった。

今年は体調万全で行くぜ!! と気合い満々の矢先に、なんと昨日からくるみが約40度の発熱。
前途多難というか……暗雲が……

で、もう一枚が、NHKの「いないいないばあ!」公開録画といいますか、地方公演のイベントチケット。

あつまれ! ワンワンわんだーらんど」のチケットです。

しかも場所が札幌ではなくて千歳というところがスゴイ。

しかしこのチケット、完全に抽選。
電話番号を通知してかけると、電話番号1つにつき1口の応募ができるという仕組み。
で、私は、会社の番号と自分のケータイ、実家の電話と両親のケータイ、あと友だち2人のケータイ、計7口の応募をしてみました。
ま、2口ぐらい当たるだろうと踏んで。

ところが……甘かった。

職場の上司は親戚までかり出して応募したのに全敗だったのです。
そんなに狭き門なんだったらもっと気合い入れて応募したのに……と悔やんでも時遅し。
ほぼあきらめムードで確認の電話を入れたところ、なんとなんと、 友だちの電話番号で申し込んだチケットが当たっていました~!!!
かなりのプレミアチケットですよ~。

これが8月8日。千歳では航空祭も行われる日です。
ワンワンも来るし戦闘機も飛ぶし、当日の千歳は大賑わいですね~。

ちなみに「いないいないばあ!」の予習は万全ですが、SMAPのほうは新作アルバムさえ買ってない状態です。
やっぱ……買うべき?

 

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MJ I love you,so much.

最近1ヶ月に1回更新という……やる気を疑われるような更新ペースなのですが。

ネタはいろいろあるのですけれど、いろいろありすぎて乗りこえるだけでせいいっぱいで、記事にできない私をお許しください(;´д`)

さて1ヶ月ぶりの更新ということで、ひさびさの記事なのに仕事のグチってのもなんですから違う話題を。

michael

観てきました~!!!! 
私の愛する(LOVEでもあり、RESPECTでもある)Michael Jacksonの映画「THIS IS IT」です~。
しかも好きすぎて2回も観た。

はじめに断っておきますけれど、わたくし、MJが亡くなってからファンになったクチではございません。
小学生の頃に、レンタルレコード屋(当時はCDなんてもんはなかったのだ)に行って、少ない自分の小遣いで「BAD」を借りてきてテープに録音していたのです。
もちろんそのあとのMJも好きです。あんまりメディアに出てこなくてさみしいが「Blood on the dance floor」も大好きです。「HEAL THE WORLD」なんか聴いただけで即泣きです。
「They Don't Care About Us」はものすごく好きなので、おそらく一般的には泣ける曲ではないのでしょうが、映画で観たときにはひとりほろほろと泣いておりました。

世界中の大多数の人々が、初めてMJが「どのようにしてショーを創りあげていくのか」ということを知ったと思うのだけど、私、観ていて自分が恥ずかしくなってしまいました。
あれだけの才能のある人が、ものすごく真剣に音楽にもダンスにも、とにかくすべてに自分の力を注ぎ込んでいるMJ……
私ときたら、マイケルの1万分の一もなにかに対して真摯に情熱を燃やしたことがないんではないかと……

そしてなによりもいちばん印象が強かったのが、MJの「なぜそこまで!!」と思えるほどの優しさ、というか、気遣い。

あれだけの人なんだから、リハ中に自分のイメージと違ったり、不都合な演出とかがあったときに、「こんな演出でやってられるか!!」ぐらい怒ってもいいと私なんかは思うのだけど、MJは違うんですなー。
イヤーモニター(最近のライブではほとんど使われてるんじゃないかな?アーティストが耳にはめて音を聴くやつ)がMJは苦手だったらしく、たしか「ABC」だったと思うんだけど、ぜんぜん歌わなかったのです。
「音の返しが大きくて、これじゃ自分の声が聴こえないんだ。小さい頃から自分の耳で聴くように訓練されてきたから。耳の中に拳を突っ込まれてるみたいだ」
とMJは言うのですが、そのあとに、
「怒ってるわけじゃないんだよ。LOVEなんだ、愛なんだよ」
と付け足すのです……

いや怒ったって別にいいじゃんマイケル!! どうしてあなたはそんなに優しいの? なんでみんなにそこまで気を遣うの? ちょっとぐらいキツイ物言いしたって誰もアナタのことキライになったりしないよ!! みんなマイケルと仕事できてほんとに嬉しくて、最高のものを創ろうって思ってる人たちばっかりなのに……

ここからは私の勝手な憶測。

MJはとにかく「愛」を求めて生きてきたのだと思う。小さな頃から父親の虐待に遭っていたことはいまや周知の事実だけれど、そこに加えて彼はずーっとショウビジネスの世界で生きてきたから、周りの人たちに対して、「自分がスターだから、自分のことを好きでいてくれるんじゃないか」という気持ちを持ち続けてきたのだと思う。
親からも普通に愛されたことがなくて、周囲に対しても本当に愛されているのか自信が持てなくて、結果行き着いたのが「子どもの無償の愛」なんだと思うんだよな。
自分の本当の子どもならば、自分が「KING OF POP」のMJではなくてただのマイケルになってしまっても、パパである限り愛してくれるんじゃないか――
そんなふうに、彼は考えたんじゃないかな。
愛されている自信がないから、愛し方もわからなくて、そんなときにそばに子どもがいてくれたらどんなに癒やされるだろう、と思ってネバーランドに子どもを招待したら、訴訟沙汰になって、どんどん泥沼になって、パパラッチに追いかけ回されて、自分の大好きな音楽さえも思うようにできなくて……
もし、魔法が使えるか、もしくはドラえもんがいたとしたら、できることならタイムマシンでそのときまでさかのぼってMJに会って、黙ってそばにいてあげたいと思っちゃったりして。

あ、ちなみに私はMJが子どもにイタズラしたとかいう話はまるっきり信じておりませんので(笑)
そのへんに反論されても聴く耳持たずですのであしからず。

さて1回目に観たときはひたすら「うわぁ~!!!」って感じですっかり彼が創り出すステージに酔いまくっていたのですが。
2度目の時はわりと細部まであれこれと観たり聴いたりして楽しみました。
彼が「The Way You Make Me Feel」のイントロ部分で、ものすごく細かくキーボードに指示を出すのだけど、テンポからキーに至るまでまずオリジナルありきで、そこから展開させるというMJのやり方がとってもよくわかるシーン。
1回目の時は、どこかどうダメなのかよくわからないまま通り過ぎてしまったシーンでしたが、2回目を観るまでにCDやDVDでオリジナルをひさびさにしっかり聴きこんで行ったら、わかりました、MJの「その音じゃなくて!!」といった音が。
あと、1回目はとにかくMJばっかり観ていたのですが、2度目はダンサーさん達もじっくり観られてよかったー。

2度目に観たときものすごく思ったことが、

「マイケル……痩せたね……」

ということでした。
1回目に映画観て以来、やっぱり映像を手元に置いておきたくて「History on Film」のDVDを買ったのだけど、そこに収録されている1995年(だったはず)のMTVアワードでパフォーマンスするMJとは体格がぜんぜん違う。
まあ年齢のせいと言ってしまえばそれまでなのかも知れないけど、胸板とか太ももとか、なんかもう全体的にものすごく細っ!! って感じになっちゃってて、ほんとにこれでライブ50本とかできたのかなぁ……と疑問に感じたりもして。
しかも、あの「ライブ・イン・ブカレスト」の冒頭シーン、微動だにしないMJというのが今回もときどき出てくるんだけれど、これがまたほんの少しだけですが止まれてないんですな。一般人ならまあ当然それくらいブレるよね、って程度ではあるけど、やっぱMJなんで、気になるわけです。筋力落ちてるのかな~とか、いろいろと。
そう考えるとなんかもう、「ちゃんとご飯食べてたのかなぁ」というところまで気になり始めて、それだけでどんだけMJが好きなのかわかっていただけるのではないかと思うのだけど、単純なあたくしは1回目の映画を観たあとで、夢でも見ちゃいました、MJを。

これがまた設定が夢だけあってむちゃくちゃなのですが(笑)
とにかくその夢の中では、MJのファンは迫害されるのです。だから嫌いなフリをしなくちゃならないんだけど、私を含め「隠れMJファン」はなんとしてでも彼の曲が聴きたいから、いろいろと策を講じて、見張り役の監視をかいくぐる……というのがだいたいの筋書き。
で、不思議なことに、食堂で出逢うのです、MJと。

私よっぽど、彼が痩せてたことを心配していたらしく。
夢の中で、本人に言ってました。
「マイケル、ちゃんとご飯食べてる?」
と(笑)

そしたら彼は「大丈夫」とやさしく笑ってくれまして。
うれしくなった私は、「また会える?」と訊きました。

そしたら彼はまたうなずいて、「必ず会えるよ」と言ってくれたのであります……

なんかもう片想いしてる十代の女の子が見そうな夢です!!! いや私はMJにある意味恋していると言っても過言ではないのでこんな夢見ても当然か。
夢だけあって言語の問題とかはぜんぜん気になりませんでしたが(笑)
なんともぜいたくで、でも彼の温かみがほんのり伝わるとってもいい夢でした。

残り上映期間にはもう行けそうにはないのですが、おそらくDVDにはなると思うので、もうぜったい買おうと今から心に決めてます。
ほんとに、偉大な才能の持ち主だったなぁと再確認した映画でありました。

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芸術の秋なので。

今日は、本格的な芸術というものに触れてまいりました。

北海道立近代美術館で開催されている、

大倉集古館の名宝「日本美術ノ光華」
国宝・古今和歌集序から横山大観・夜桜まで

を見てきました。

日本美術って…ほんと、なんというか素晴らしいですね。
yoshiママとも言ってたんだけど、絵なんだけど、俳句のような感じというか。
描かれてる要素はすごく少ないのに、その場所の空気感までもがじんわりと伝わってくる不思議な感覚。
俳句もそうなんだけど、とにかくいろんな要素をそぎ落としてそぎ落として究極のシンプル、ってところまで持ってった結果の芸術、って感じがしました。

平日に行ったので、館内もすごく空いてて見やすかったー。

横山大観の「夜桜」は、確かに迫力あってスゴかったけど、展示されてたのは屏風の左隻だけだったらしく……確かになんとなくバランスが、とは思ったんだよなぁ(笑)
作品保護のために期間内に入れ替えもしてるらしい。
「夜桜」も、時期によっては屏風ひとそろい見られる時期もあるんだって。

しかし私がいちばん気に入ったのは、筆谷等観という人の描いた「春耕」という絵でした。

春先のけむった空気の中に、畑を耕す人と、牛の姿。

その牛がまた妙にいきいきと可愛いんだなぁ。
空気感もすごく伝わってきて、なんなら春先に漂ってくる「春の香水」のニオイなんかも伝わって来ちゃいそうな……
まだまだ肌寒い感じもして。
しかもね、それが墨一色で描かれてるのに、そしてやっぱり余計なものとかいっさい描かれていないのに、ものすごく伝わるディテール。すごい。すごいよ。

あまりにも気に入ったので、帰りに絵はがきでも買おうと思ったんだけど、なんと絵はがきになってなかったの!!
なんでだーっっ(涙
もしかして今回の展覧会のなかではあまりメジャーじゃないの…?
せっかく飾ろうと思ったのに。

それにしても日本画って、色彩感覚がものすごい斬新。
ゴッホとかも斬新って言えるけど、でも、根本的に感覚が全然違うのね。
色数がほんとに少ないのに、あのインパクトってなんなんだろう。すごいなー。

ちなみに絵を眺めている間は、こっこちゃんはずーっと静かにしていました。
そしてその後、ランチを食べてる間は大騒ぎでした。
どんな子どもになるのかがちょっとわかった気もしました(笑)

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YOSAKOIに燃えた札幌。

ついに今年も「YOSAKOIソーラン」が終わりました~。

結果は今年も「新琴似 天舞龍神」が大賞を取り、結果四連覇ということになったわけですが。

な~んかね~。(-д-)=3
あまりにも「やっぱりねぇ~」的な結果で、つまんなかったデス。

結果はこちらのページで見ることができますので、 興味のある方は一度ごらんください。

「天舞龍神」は確かにスゴいと思ったけど、私としてはどーしても100%好きになれないんだよね~。大賞取ってはいるけど。
なぜかといえば、なんか「天舞龍神」の踊りってソーラン節じゃない気がするんだな。
ソーラン節ってのをウィキペディアで調べてみたら、

ソーラン節(そおらんぶし)は北海道渡島半島の民謡。 ニシン漁の歌として有名。「船こぎ音頭」・「つなお越し音頭」・「子たたき音頭」等の中にある「沖揚げ音頭」の別称。 板子1枚隔てた下は、冬の荒海。眠気や疲労を吹き飛ばすために「ソーラン、ソーラン」と掛け声をかけ、励まし合って作業をした。

となってる。
けど「天舞龍神」って、なんかやけにエレガントな着物のおねーさんとかいるじゃん? 去年だかおととしだったか、 大奥みたいな着物着て踊ってたけど、それってどう考えてもソーラン節の世界とはかけ離れているような。
もちろん、他のチームでも、新撰組の羽織みたいの着てたりとか、ネズミのカッコしてたりとか、 なんかもうソーラン節とか全然関係ない状態になってるところもあったけど~。
私としては、やっぱりこういうのが「ソーラン節」だと思うわけですよ。

 こちら、私の大好きな「平岸天神」の舞台です。

このblogにちょいちょいコメントをくれるクドマキさんが以前所属していたそうで、 いろいろとこのチームの内情を教えてくれたのですが、いや~、すごいね。
並みの体力と精神力ではこのチームで踊れません。
だって本番の朝も6時から朝練やってるって言うんだもん。それでさらに本番でしょ?  高校時代に吹奏楽部の合宿とかホール練とかやってたけど、さすがに本番当日は朝練しませんでした。
あ。でもそう言えば高校吹奏楽の雄・大阪淀工は本番の朝でもガリガリ練習してたっけな~。 うまいチームってのはやはりそのぶん練習量が違うってことですかね。

なぜ「平岸天神」が好きなのかというと、私としてはこれが「ソーラン節」を踏まえたYOSAKOIだと思っているからです。
やっぱねぇ、天神の力強さってのはいいですよ。それで今年は「平岸太鼓」って、太鼓かついで叩いてたでしょ? 迫力ありましたよね~。 あれがソーラン節の世界ですよ。きれいな着物着てヒラヒラ踊ってるのはソーラン節じゃないと思うよ私は。
ま、確かに「天舞龍神」はまとまってたしキレイだったけどね。好き嫌いで言うなら……好きじゃないな。関係者の方々ゴメンね。

それにしても今年すごいなぁと思ったのは「VOGUE038」というチーム。
ネオジャパネスク、というテーマだったらしいけど、衣装のバランスとかすごく好きでした。ここのチームも太鼓を使ってたんだけど、 ステージバージョンで舞台奥にどーんと置かれてた太鼓のセンスもよかった!! もしかしたら番狂わせで「VOGUE038」 が大賞になっちゃうんじゃないかと思ったけど、 そこまでにはならなかった(笑) あとで録画しておいたファイナルコンテストの舞台を見てみたけど、 確かに細かいところまでまとまってるのは天舞龍神だったなぁ。よく見ると袖のはためき方もそろってた。どんだけ練習したんだろう……

さて、ファイナルを見ていた私、思いついたんですけど、何年かつづけて大賞取ったら翌年は「招待演舞」 扱いにするっていうのどうでしょう?
またまた吹奏楽の話で申し訳ないけど、吹奏楽コンクールって全国大会で5年続けて金賞取ったら翌年は招待団体扱いになって、 全国大会の舞台で演奏するけど賞の評価対象からははずれるんですよね。
それをYOSAKOIにも導入して、 たとえば3年連続で大賞取ったら次の年はファイナルの舞台で踊ってもらうけどあくまでも招待演舞ってことにしたら、 ひとつのチームだけが何年も大賞とり続けることはないでしょ? だいたいそういう「常勝チーム」 が不在の時に面白いサプライズは起きるものなので、マンネリを打破するためにもぜひやってみていただきたいと思うのでした。

 

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N響アワーで吹奏楽。

日曜日の「N響アワー」見ましたか?
今回はなんと私のこよなく愛する「吹奏楽特集」だったんですよ~。

中学・高校と吹奏楽一色の青春を送ってきた私にとって、吹奏楽は今でも心躍る音楽。

初めて楽器に触れたのは…はや20年近く昔のことになりますが(;´д`)
しかしよくもまぁ6年間飽きずに続けたもんだと思います。
高校に入ってからの部活動なんて、休みは定期テスト前の3日間と年末年始の1週間ぐらい。あとはずーっと休みナシなんですから、 いったいどこからあの熱意というか体力が湧いて出ていたのか不思議です。
そしてね、よーく考えると、制服、汚すぎですっっΣ(゚Д゚||)
だって休みがないんだもの、洗えない。
ウチの高校はセーラー服だったので、夏場は衿部分だけはずして洗えたけど、冬服なんか替えられないですからね~。

さて今回のN響アワー、 春から吹奏楽部に入ったりして初めて吹奏楽に触れる人にその魅力を伝えよう!! というコンセプトだったらしく、まずはマーチ、 それから吹奏楽やってた人なら知らない人はいない!! と言い切れる作曲家アルフレッド・リードの曲、 続いて吹奏楽独自の楽器がオーケストラでフィーチャーされてる曲、最後に吹奏楽でもよくアレンジされてるレスピーギの曲、 というラインナップ。

A・リードは残念ながらおととしに亡くなってしまったのだけど、私も彼の書く曲は大好きでした。
その中でも高校時代に演奏して今でも大好きなのが「アルメニアンダンス パート1」という曲。
そして今回、N響アワーでもこの曲が取り上げられてました!! 嬉しいっっ。
譜面は忘れちゃったんだけど、曲を聴いていると、主旋律ではなくてあくまで自分の演奏していた旋律を思い浮かべてしまいます。これね、 本当にいい曲なんですよ。
今回の演奏も素晴らしかったんだけど、私としては、佐渡裕氏が指揮をしているシエナ・ウインド・オーケストラ版をオススメしたい。

これがねぇ、ホントに素晴らしいんですよ。Amazonのリスナーレビューではいろいろと賛否両論ですけれど、 私としては単純に吹奏楽の楽しさというかダイナミックなところが出てていいなぁと思います。指揮の佐渡氏自身が音楽を楽しむ人だから、 その気持ちがストレートに出ているのかも。

 

さて吹奏楽独自の楽器と言えば、オーケストラでは見かけないサックスなんかがまず挙げられるわけですが、今回のN響アワーはさすが 「この春から吹奏楽部に入った人に」的なつくりをしていただけあって、とりあげてましたね、あの楽器を。

ユーフォニアム。こんな楽器です。

そして何を隠そう、私が中・高6年間ずーっと担当し続けた楽器が、このユーフォニアムなんですな~♪

司会(というかコメンテーター?)の池辺晋一郎がユーフォのことをベタ褒めしていたけれども、ほんとね、 もっと褒めて宣伝してやって欲しい。
ユーフォ吹きというのはどうも楽器がマイナーなだけに肩身が狭いんだなぁ。
「へー吹奏楽部なんだ、なんの楽器やってんの?」と訊かれて、
「ユーフォニアムやってるよ」
と答えたところで、まず誰も知らないからね…( ノД`)

今回はサックスとユーフォを同時にフューチャーするために、ムソルグスキーの「展覧会の絵」を演奏してたけど、 私としてはサックスなんかもう十分メジャーなんだからぜひユーフォのためにホルストの「惑星」やってほしかったなー。 近年いきなりメジャーになった「木星」(つまりジュピターね。平原綾香が歌ったやつ。そっちは好きじゃないけど) はユーフォ活躍してるんだから曲としてはバッチリだと思うんだけど。
けど今ウィキペディアで調べてみたら、厳密には「木星」で指定されているのは「テナーテューバ」らしい。
うーん。
歴史の浅い楽器ってのはまだまだ解釈にずれがあるなぁ。

レスピーギの曲は「ローマの松」でした。
私もレスピーギのローマ三部作(ローマの松・ローマの噴水・ローマの祭)は大好きです。
今回は、もともとクラシックで書かれた曲でも最近では吹奏楽向けにどんどんアレンジされて演奏されていること、 特に色彩感豊かな曲が吹奏楽に向いているという点でレスピーギだったみたい。
だとしたら!!
「ローマの松」じゃなくて「ローマの祭」のほうが色彩感は豊かなんじゃないか?! と思わずムキになる私(笑)
またまたウィキペディアで調べたところ、

ローマ三部作(『ローマの噴水』 、『ローマの松』 、および本作)の最後を飾る作品。『ローマの松』は圧倒的な音量の作品であったが、この「ローマの祭」 は通俗性を取り入れている。

作品としては、前述の通俗性が強く表れている点から「噴水」「松」に比べてやや評価が劣るが、 オーケストレーションはさらに色彩的で最もあざやかである。

ってなってるので、色彩感という点ではいちばん向いてると思うんだけどなー。
この曲のCDも持ってるんだけど、あまりにも音的に派手なので(笑)体力のない時に聴くと疲れます。モーツァルトとは対極だね。 体力ある時とか朝の通勤電車で聴くと戦闘モードになれるけどね。

ちなみに高校時代のコンクールでこの「ローマの祭」をむちゃくちゃうまく演奏してた高校があって、 ぜひ自分も一度演奏してみたいと思ってたんだけど、ウィキペディアを見ていたら、

なお、吹奏楽にも編曲され、 吹奏楽界の最大のイベントである全日本吹奏楽コンクールにおいては過去の自由曲ランキングにおいて最も多くの団体が自由曲として取り上げているほどの人気曲となっている。
ただし、演奏には超絶技巧を要する。

って書いてました……

無理だな、それじゃ(;´д`)

 

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