くわばたさんの子育て、私の子育て

「さかもと未明」の記事で、ちょこっと触れたのですが。

今回の「子どもが飛行機の中で泣く」話から、クワバタオハラのくわばたさんのBlogでは、「公共の場で騒ぐ、走り回る子どもはOKなのか、NGなのか」みたいな話になっておりました。
細かいニュアンスまではなかなか要約できませんので、詳しくは、
どちらが正解?
とても考えさせられる。
を見てください。

私が受け止めたイメージでは、

「公共の場で騒ぐ子どもに対して、もうちょっと寛容になってもいいんじゃない?
外国には、そういう国もあるよ?」

というくわばたさんの問題提起に対して、コメントでは、

「それは外国の話。たとえばファミレスで通路を走って遊ぶ子どもがいたら、危ない。熱いお料理を運んでたら危険でしょ」

みたいな内容があって。

それに対しては、くわばたさんは、

「じゃあ、寛容な国のファミレスでは、いっつもそういう危険な状態になってんのかな?そういう、危険なことにならないように、まわりの大人が『あぶないよ〜』って、言ってあげてるんじゃないのかな」

というような話をしてる。そんな感じ。

で、私がものすごぉぉく、違和感というか、そうじゃないだろ!って思ったのは、「危険なことにならないように、まわりの大人が言ってあげてる」
のあたり。

それは、まわりの大人云々じゃなく、大前提として親が言うべきじゃん!

さかもと氏の戯れ言(あ、正直な気持ちが出ちまった)に比べれば、くわばたさんの話は立派に「問題提起」だと思うのだけど。

昔は、まわりの大人たち、生活のコミュニティ全体で子どもを育てていくシステムがあった…みたいな話になると、私はいつも思うのです。

最近の親には、そういう、周囲のサポートを得て子育てできる環境になると、その上にあぐらをかいて、本来親がやるべきことまで周囲にしてもらおうとするタイプが出てきている!と。

それこそファミレスの通路を走り回って遊ぶ子。本人は楽しいかもしれない。でも、そこは「食事をする場所」であって「走る場所」ではない。それを教えてやるのは親でしょ?大きくなる過程で、そういう善し悪しを親が教えなかったら、誰が教えるわけ?

で、くわばたさんは、「外で子どもを叱るときは、どうしても他人の目を気にして怒ってしまう。本当に子どものためを思って叱れない自分が嫌」みたいなことも言っていた。

私、そのへんが不思議なんですけど、どうして「他人の目を気にして」ってなっちゃうのかな?

そうじゃなくて、「ほかの人の気持ちになって考える」ってすれば、自分だって楽だし、子どもだって確実に納得してくれます。

場所がファミレスだから、「子どもが楽しいんだからいいじゃん」ってなるのかもしれないけど、これが病院だったら、おんなじことは言ってられないんじゃない?

そのとき、たとえばファミレスで走り回ったときに「こら!走るな!」って叱って終わっていたら、子どもは納得しないと思うんですよね。「じぶんはこんなにたのしいのに、はしっちゃだめなのはどうして?」ってなるかもしれない。

でも、そのときに、「ここはおうちじゃないし、走る場所でもないよね?みんな、お食事しにきているのに、あなたが走り回って、さわいだら、みんなどう思うかな?」とか、「もし、お店の人とぶつかって、あついお料理がこぼれたらどうする?」って、子どもに「ダメな理由」を考えさせないと、なんの意味もないと私は本当に思うのです。病院で騒いだら、「ここには頭の痛い人や、おなかの痛い人、いっぱいきてるよね?そこであなたがわいわい騒いだら、その人たちはどうかな?」って考えさせる。

それはやっぱり、家の中ではできない。家から出れば、そこは公共の場所で、そういう「よその人」がいる場所じゃないと、できない教育なのです。

そう。

何が言いたいかっていうと、私は、子どもに「想像力」を持ってほしいんです。想像力って、つまり、思いやりだし、優しさだし、マナーです。それを教えるのが親の仕事。

逆に言えば、さかもと氏がぶち切れたという1歳児ぐらいは、自分しかないから、想像力なんて求めてもしゃあない。けど、3歳ぐらいになってきたら、わかってくる。子どもはみんな賢いです。なのに、親が手を抜くから、何もわかってない子どもになっちゃう。

誤解のないようにはっきり言っておくのですが、私自身、完璧にそうできているわけでは決してないです。手抜きしてないかといえば、してるかな、と思います。でも、いつも、自分に対して、「手抜きしてないか?」ということは問いかけたいと思っています。

その場だけ、「走るな!」って怒鳴るのはラク。「なぜ走ってはいけないのか」を教えることはたいへん。

でも、そこで、手を抜かなかったら、子どもはちゃんとわかってくれて、そのうち親がなんにも叱らなくても走らなくなります。

これには実体験での自信もあります。

私がもともとお出かけ好きなので、くるみも小さい頃からショッピングに連れて行ったり、外食にも連れて行ってましたが、はっきり言って外で騒がれて困ったことはないです。

そりゃもちろん叱ったこともありますけどね。「ここっておうちだったっけ?」「ここは遊ぶところかな?」

その積み重ねなんだと思うのですが、今年の夏に家族3人で恵山のホテルに泊まったときのこと。

夕食はレストランで、ほかのお客さんも一緒でした。大人の料理がものすごい量だったので食べるのに時間がかかりました。子どものほうはとっとと食べ終わっちゃう。
でも、くるみは別に席を立ったりもしないし、騒ぎもしない。私たちとおしゃべりしたり、窓の外を見たりしている。

それが私にとっては普通のことだったので、別に何とも思っていなかったんですが、途中でくるみがお手洗いに行きたいと言い出したので、そのときは席を立ってトイレに行きました。

戻ってきたら、パパが、

「となりのお客さんにほめられたよ。子どもがちゃんとおとなしくしててすごいって。ふつう、こういう年の子なら、歩き回ったりして騒ぐって」

と言いました。

それで、あ、そうか、と思ったのです。くるみ、ほめられるぐらい、えらかったんだなぁ、と。でも、私はそのとき怒っても叱ってもいなかった。それは、私が今まで言ってきたことが、ちゃんとくるみの中にあるってこと。やっぱり、子どもは、親が手を抜かずに言い聞かせればわかるんですよね。

なのに、コメントをくれたクドマキさんのお友達。

群馬の友人が男の子三人連れて札幌に里帰りした際、降りた後に前の席のギャルの「後ろのガキがうるさくて寝られなかった」と文句が聞こえてきて、「それならうるさいですよって注意してほしい」と言っていましたが、他人から注意されるまで自分の子がうるさいかどうかもわからないから注意もできないんだろう な、と思うのです。

これ、手抜きだなぁって思うんです。うるさいって注意するのは親が基本。それを「それならあんたが言いなさいよ」って言うなんてありえない。なぜ、縁もゆかりもないよその子を私が注意しなきゃならんのじゃ(怒
念のため付け加えれば、なんで私があんたの子を叱るわけ?(怒、となる前提には、もちろん、親が自分の子を叱ってない、言えばわかる年なのに、というのがありますよ。

もちろん、男の子3人連れての飛行機は、さぞかし大変だと思います。男の子って、うれしくなると、わいわい騒ぎだすから。で、本人たちが楽しくて騒いでいるから(悪気はない)から、そこで「うるさいっっ!!!」て鬼の形相で叱ったところで持続性はない。で、母親はもううんざりしちゃって、放置する。

でもそれって、その場で言うんじゃなくて、前もって言っとけばまた違うんですよ。これはyoshiママ直伝なんですが、「今度、飛行機のるよ!」って子どもに何日も前から想像させる。「飛行機のなかって、騒いでもいいかな?走ってもいいかな?」って問いかける。さらに、「飛行機には、お仕事の帰りで疲れてる人もいるし、子どもが嫌いな人もいるんだよ。そういう人は、子どもが騒いだら、どう思うかな?」と。

そしたら子どもだって考えるから、記憶にちゃんと定着する。だからいざ飛行機に乗って、騒いじゃっても、「あれ?いいんだったかな?」って言うだけで、子どもは気づく。

そういう、想像力を少しずつでも育ててあげれば、ファミレスだろうが病院だろうが飛行機だろうが、どうってことなくなると思うんですけどねー。

私もまだまだこれから子育て難しくなっていくけど、基本的な部分は手抜きせず、親としてちゃんと子どもと関わっていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

さかもと未明

先日、Yahoo!の検索キーワードの上位に、「さかもと未明」が突如上がっていましたねー。(「さかもと未明」氏とは、エッセイストというか、コメンテーターというか、漫画家みたいな方です)

なんか事件でもあったのか?と思ったら、まぁ、事件と言えば事件でした。
その事件とは、

「さかもと未明、機内で泣き止まない1歳児にブチキレる」

という…(*´Д`*)

このひと、今年の夏に国内線に乗ったとき、
「赤ちゃんが泣き叫び通しだったのにブチ切れてしまったのだ。だって、客室乗務員さんが母親と一緒にあやしても泣き止む気配はないし、逃げ込む場所もないんだもん」
という経験をなさったんだそうです。
いったいどういう非常事態だったのかと思ったら、

「その赤ちゃんは、たぶん1歳くらい。どうしてそんな体力が、と思うくらいに離陸から泣き通しだった。(中略)お母さんもどうにもできなくてほとほと困っているのがわかる。ほかのお客さんも『言い聞かせてなんとかなる年齢ではないし、仕方ない』と思っているみたい。」
という状況のようで。。。

で、さかもと未明はどうしたか?というと、

「でも私は耐えられなかった。『もうやだ、降りる、飛び降りる!』」

ということで、着陸準備状態の機内を出口に向かって走り始め、さらに飛行機が着陸したあとも、JALに対して激しくクレームを言い続けた、と。

かわいそー、JALのヒト。同情せずにはいられないよ。

で、ここが私としては非常に嫌な感じなんだけど、後日わざわざJALの広報つかまえて、取材のような形でいろいろと文句つけたらしいんですね〜。
「機内で泣くような子どもは飛行機に乗せるな」だの、「どうしても乗せるんだったら隔離する空間を作れ」
とかね。
もちろんJALだって客商売だし、なんせ相手はTVとか出ちゃってる名のあるヒトだし、無視もできないから取材にはちゃんと応じたようですが。

さかもと未明がどんなことを言ったのか、すべてここで書くなんてめんどくさいことはしませんので、気になる方はこちらをお読みください。
(PHPビジネスオンライン 衆知 というサイトです)

まぁ、簡単に言えば、機内で泣くような子どもを連れて乗る親が悪い、迷惑だ、ってことなんですね。
いろいろ理屈をならべたあげく、JALの経営再建にまで話が及び、しまいに航空法変える!! とまで息巻いてる。
ちょったばかし弁が立つから、うまいことあちこちに保険を張って自分を正当化しようとしている文章。読んでるうちにうんざりしました。

百万歩譲って、このひとの気持ちになればですよ。
仕事の帰りで、すっごい疲れていて、機内では寝て行かないと次の仕事にさしさわる事情があったのかもしれないわけで(ま、着陸後も文句つけ続けてたらしいので、おそらくそうではないでしょうが)。
そういう事情があったなら、泣き続ける赤ちゃんはさぞかしうっとうしかったでしょう。

だけど。
飛行機が怖かったのか、耳が痛かったのかはわからないけどとにかく我慢できなくてなく赤ちゃんと。

「あーうるさい!もう我慢できない!」ってブチキレて機内を走ったこの「オトナ」と。

いったい、なにが違うんだ? と思うんだよね。

どっちかといえば、「ものの分別がついてるはずのオトナ」のほうがタチ悪いんじゃないかと思ったりして。

ここで想像。

もし、自分がすっごい疲れて乗った出張帰りの飛行機で、たまたま隣に乗った赤ちゃんがずーっと泣き続けていたら、私も同じようにブチキレるか?

…キレないよね、やっぱり。

思うとしたら、自分の運の悪さを呪うとか。
あとは、今度から飛行機に乗るときには必ず耳栓を持ってこようと固く誓うとか。
そんなことぐらいでしょうか。

そんな私も人間的にはまだまだ。
こんな素敵なツイートをされた方がいます。

「15年前飛行機で離陸から着陸まで泣いてた赤ちゃんのママと目が合った。『すいません。疲れてはるのに居眠り出来なかったでしょ』って。『いえいえ、2時間泣いてたこの子が一番がんばった。エライエライ』って言ったらママさんが涙しはった。今ならこのママさんの涙の意味がわかる。子どもは泣くさ」

これ、誰のツイートだと思いますか?
なんと、つんくですよ。

しかも15年前なら、つんくはまだ結婚もしてなくてもちろん子どもだっていなかったはず。
なのに、こんなことがさらりと言えるなんて、素敵すぎて、脱帽です。
ちょっとファンになりそう。
こんなこと言われたら、どんなママでも泣くんじゃないかな

だって、「子連れで飛行機に乗る」というのは、ママにとっては超プレッシャーなこと。
赤ちゃんが泣けば、きっとまわりに迷惑がかかる、嫌な目で見られる…
そういう心配は、小さな子どもを連れて飛行機に乗ったことのない人にはわからないと思います。現に、私だってそうだった。

さかもと未明は、客側の教育もするべきだとJALに食って掛かってまして(笑
それに対してJALが、「『mama&baby』という冊子を作ってます」と回答したところ、
「いやあ、そんなのみたことないし」と言ってます。

そりゃアンタが子連れじゃないからだろ!(笑

というベタな突っ込みはさておき。

年末年始やお盆休みなど、帰省シーズンの育児雑誌の見出しって、なんだか知ってますか?

「はじめての飛行機完全マニュアル!』

とか、

「先輩ママ直伝の飛行機対策グッズ」

とか。

そりゃあもうすごいんですよ。

私はくるみが1歳4ヶ月のときに初めて飛行機に乗せましたが、事前にいろいろな対策を考え、気圧対策で飲ませるジュースとか、退屈しのぎの絵本とか、それだけでバッグひとつできるくらい用意しました。
さらに、飛行機に乗ったら寝るようにとわざと昼寝をさせずにおいたり。

それでもくるみは飛行機では眠らず、空港から横浜へ向かうバスで熟睡しちゃって大変なことになりましたが(笑

つまり、そんな特集が組まれるくらい、ママたちは神経ぴりぴりさせてるんです。

そこに現れたこのさかもと未明。

このときのお母さん、どんな気持ちだったろうな…と考えるだけで、かわいそうでしょうがない。
おまけに、なんの面識もないこのさかもと氏から、
「あなたの子どもは泣かない歳になるまで飛行機乗っちゃダメ!!」
とまで言われて。。。。

まったく、あんた何様?としかいいようがない。

一番驚いたというか、怖かったのが、

「飛行機のなかに、音の漏れないコンパートメントをつくるとか、子供を乗せる場合は、子供が騒いだときに寝かしつけられる薬を親にもたせるように周知徹底するとか、できないの? 2歳以下は乗せないとか……」

というくだり。

薬?!

泣き続ける赤ん坊を薬で黙らせろってか?!

こわっっ(((゚Д゚)))ガタガタ

コンパートメント案は、もしそういうのができたら子連れ飛行機もたいそう気楽になるだろうなという気もする。ママたちには意外と人気出るかも。
外食時に個室のある店を選ぶ感覚だよね。
それに、こういうオソロシイ人間から距離置けるしね( ̄ー ̄)ニヤリ
ま、残念ながら、航空法の関係で、実現は無理みたいだけど。

さかもと氏は「公共のマナー」的なものを論じているふうですが、こういう、薬のませろ発言が出てくるあたりで話の本当の論点、言いたいことは、
「自分にとって快適であることが重要」
ってことなんだな、と読めてしまうわけです。

公共の場でのマナーについては、くわばたりえさんもBlogで触れていて、それについても思うことがあるのですが、それはまた今度。

だいたいさぁ、最初は泣き叫ぶ赤ちゃんを連れてくる親が悪い!みたいなことを書いてたはずなのに、終盤ではなぜか航空運賃、戦後の航空業界について国民が知るべきだ、なんて話になってるし、
『「なんていうことを私的には発信していこうと思うんですが、こんなクレーマーでも、また乗せてくれる?」そう言ったら「ぜひ!」といってくださいました。JALの羽は、優しくて懐広いなあ。』だって。

当たり前じゃん!!
そこで「もう嫌です。乗らないでください」なんて言えるはずがない。
こういう質問に何の意味があるのかって思うけど、要は、さんざん文句いったけど自分が嫌われたくないから保険張りたいだけなんですよね。本人にその自覚があろうとなかろうと、です。
なんでそこまで断言するかと言うと、私がいままで出会ってきた「理論的なクレーマー」はみんなそうだからです。クレームいっておきながら、「でも、私のこと嫌いにならないでね、これからもここ来ていいよね」って確認したい心理。
もっと言えば、クレームつけておきながら、自分をクレーマーとしてマークしてほしくない心理ですよ。

でもね、無駄です。クレーマーとするか、それに準じたものとするかはともかく、「要注意」として認識します。
だって、こういう人の扱いを間違えて、また騒がれたら、たまたまその場に居合わせた、他のお客様に不快感を抱かせるからね。

『わがままなうえに身体も弱く、さらにファーストクラスに乗るお金はない勝手な私ですが、途中下車できない空の旅には、やっぱり快適性を求めずにはいられません』

ね。自分を卑下し始めたでしょ。これも、共通の話法です。「預金もしてない私が言うのも失礼だけどね」っていう前置きしてクレーム言う人いっぱいいますよ。

赤ちゃんだって弱い存在ですけど、あなたみたいなオソロシイ人が隣に居合わせても、途中下車できませんよねぇ?あなたの言う「快適性」って…?

『どうぞ妥協を許さず、改良し続けてくださいね。日本のJALから世界のJALへ。心身一如の真のブランドであり続けてください!』

だって。繰り返しになりますが、これも、常套手段ですよ(笑
さんざん文句いって最後に持ち上げて相手の機嫌とる。大丈夫、もうさかもと氏はJALに限らず航空業界でマークされたこと間違いなしです。持ち上げたって無駄(笑

ここで、私からJALさんに一言。

『クレーマーに負けずに頑張れ!!!!!!!!』

| | コメント (5) | トラックバック (0)

七五三でした。

七五三

今月最初の日曜日、くるみの七五三をやりました。

(やりました、っていうのもなんか変な表現ですが……)

金曜夜に函館からパパが到着。
日曜の朝から、近所の写真館で記念撮影もしてきました。
1歳の写真撮影の時に、「衣装は何着でも着ていいですよ」の言葉にのせられて、何着も着たあげくにほぼすべての衣装の写真を買う、という、まさに写真屋の思うつぼにハマってしまった苦い経験を思い出し、

「衣装は和装の一着だけ! くるみひとりの写真と、家族写真をひとつずつ!」

と堅く心に誓い、yoshiママにも事前に決意を伝えていざ写真館へ。

そしたら、七五三の撮影の場合はちゃんとパックプランも用意されていて、和装と洋装各1着ずつを最初に決めて、パターンも5つ、と限定すると安くなるということが判明。
1歳の記念撮影の時の半額以下ですよ。
くるみの場合は誕生日も近い(10月)ので、洋装でハッピーバースデイの写真も撮れますよ、と言われ、結局そのプランに乗っかることにしました。

選んだのは、紫の着物と、モノトーンのドレス。

写真撮影後は、無料で着物の貸出をしてくれると言うことで、貸出用の着物として選んだのが、上の写真。
総絞り風の、昔ながらのお被布がカワイイでしょ?
洋装の時には髪が短い(というか、少ない……)ために、アレンジもぜんぜんできなかったくるみですが、やはりおかっぱは和装に強し。
雰囲気はぴったりでした。

家族写真の撮影もあるので、私もパパもスーツで行きました。
私は普段仕事で着ている安いスーツではなく、持っている中でいちばん高かったスーツを着ました(といっても、洋服の青山さんで買ったスーツだけどね)。

パパは、函館からいつものスーツを持参。仕事柄、スーツはたくさん持っているのですが、今回それがあるドジにつながりまして……

すべての撮影が終わって、写真館を出たら、外はとっても良い天気。お日さまの光がまぶしいくらいでした。
そのときふとパパを見ると、「……?」

ジャケットとパンツの生地が微妙に違ってる……Σ(゚Д゚||)

上下別々のスーツで記念写真撮ってもうた(;´д`)

でも、できあがってきた写真を見たら、パパの前にくるみがちょこんと立っていて、パンツはほとんど写ってなかったのでラッキーでした(笑)

地元の神社で七五三のお参りをし、お決まりの千歳飴をもらったのですが、yoshiママが「何入ってるか知ってる?」とくるみに言ったところ、返ってきた答えが、

「おっきいペロペロキャンディ!」

――どこでそんな情報を仕入れたんだか……

とりあえず、生まれてからここまですくすくと育ってくれたことに感謝です。
そして、七五三のお祝いができたことにも感謝です。
元気なことって、すばらしい。と、思いました。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

こどもしゃしん。

いつも好きで買っている「女子カメラ」という雑誌の、今月号の記事に、

「女子みんなのこどもしゃしん」

という特集がありました。

私はまだまだ未熟者なんで、投稿はしなかったのですが、ちょっと気に入っている写真をここでお披露目。

kurumi

親の欲目と笑っていただいてけっこうでーす。

個人的には、もう、光多めの飛び寸前!ぐらいな明るい写真が好き。
しかも、色としては青み抑えめの暖色系。

というわけで、これは単焦点で、WBは「くもり」で撮りました。
絞りはかなり開けてます。
背景もかなりボケてるのが好きなので、たいがい絞りは開けっ放し(という表現が正しいかどうかはわかりませんが)。

最近、本を読んだりしながらちょこちょこと写真の勉強をしています。
ほとんどの写真はEOS KISSX2で撮ってますが、先日トイカメラも入手してしまったので(ムック本についてたやつですが)、お休みの日で晴れてるときは、トイカメラでも撮影してみたりしてます。
きょうは、花にとまったちょうちょを撮ったけど、うまく写ってるかどうか。
トイカメラはフィルムだから、1本撮り終わるまではわからないのよね~。
せっせと撮っていこうと思っとります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近のくるみ。

我が家のがきんちょ、くるみですが。

最近、「ヤダー」に加えて「あっかんべー」だの「バーカ」だの、憎まれ口ばっかり叩く典型的3歳児になってまいりました。

で、どう考えてもフツーの3歳児より体力がある。

正確には2歳8ヶ月ですが、体力的にはぜったい並以上。三十路も半ばの母にとっては脅威です。

そんなくるみのとある休日。

近所の公園にカメラ提げてお出かけです。

公園1

最初こそきちんと遊具で遊んでいたのですが、しばらくすると・・・

公園2

水路を激走。

そしてさらに、

公園3

紙パンツで激走。

ズボンをはかないことで自由度が増したのか、動きも大胆になり・・・

公園4

飛び込むしまつ。

で、結局は。

公園5

しりもちです。

この日はそれほど暑いというわけでもなかったせいか、くるみ以外に水遊びしている子どもはいませんでした。
ま・・・天候のせいではなく、こんなにおてんばな子どもが他にはいなかった、ということかもしれませんが。

これだけ動き回って遊んでも、夜10時頃にならないと「眠い」と言わない(そして実際に寝ない)くるみ・・・

このエネルギーを少しぐらい別のところで活用できたらいいのに~。

車だったら10キロぐらいは走るんじゃないだろうか。ほんとに。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

将来は・・・。

発売日に買った「THIS IS IT」のDVDは、くるみもお気に入りなのですが。

ダンスのシーンと同じくらい反応したのが、ギタリスト・オリアンティのシーン。

映像を見ながら、エアギターやってました。びっくり。

で、パパが早速買ってくれたのが……

ギターデビュー。

アンパンマンのギターです。

持ち方を教えるのですが、やっぱり、ストラップがないと持ちづらいらしく……

個性的。

いきなり、オリジナリティあふれる弾き方に。

くるみの将来はギタリストか?(←親バカ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

忙しい週末 その3(WF編)

週末は、家族そろってあるイベントへ行ってきました。

昨年、パパさんの英断で一式購入した「ディズニーの英語システム」。
教材は教材として、このほかに、「World Family Club」という、任意ではありますが入会しとくといろいろお得な(イベントに参加できたり、教材が壊れたら無償交換できたり)会員サービスがありまして、行ってきたのはまさにその会員対象の英語イベントなのです。

昨年以来、DVDやCDで英語に触れさせてはいるのですが、実際に生身の人間がちゃんとした英語をしゃべるケースは未経験のくーたん。
どんなもんかと、まずは試しに参加してみました。

場所は隣市の市民会館小ホール。
しょっぱなから開始時間を間違ってアセるダメママ(←私)

今回参加したのは、教材の中の歌に合わせて踊ったり動いたりしよう、というのがテーマの「DanceAlong Show」。
会話はもちろんくーたんには無理ですが、音楽に合わせて動くくらいならなんとかなるかと思ったりして……

イベントはこんな感じで、

show。

テレビのチャンネルを合わせると、いろんな歌が流れる、という趣向です。

先生はネイティブの方が3人。
始まる前に、「子どもが立っても、パパやママは指示があるまで座っていてね」みたいな事前注意をぜんぶ英語でするので、親のほうもある程度リスニングが必要です。ま、くっきりはっきり発音してくれるので、だいたいの意味はわかったけど。

始まって数分のくるみさん……

凝視。

パパのひざに座ったっきり動かず、ひたすら凝視(笑)
立たせて、手を動かしてやろうとしてもぜんぜん積極性ナシ。
初めての場所ではとにかく警戒するくーたんですが……

ノリノリ。

お気に入りの「Clap Your Hands」がかかるとすっかりノリノリになって、そのあとは歩く、歩く。
ママの手につかまってジャンプ!も、お手のものです。

最後に、参加記念品のリストバンドと、参加した記録の「My Book」に先生のスタンプをもらい、家族で記念撮影して終了でした。

全体としては1時間くらいのイベントなんだけど、くーたんがすっかりノリノリになってからは、とにかく勝手に動きたがるので、それを制止するのでたいへんでした。
普段から好き勝手に遊びたいタイプの子なので、こういうときは一苦労(汗

本人は楽しかったらしく、さんざん動き回ったところで余裕の表情です。

つかれたよ。

まぁ、楽しかったようなので、また連れて行こうとは思っていますが……

本人がもうちょっと、落ち着いて見ててくれるといいんだけどー。とほほ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

忙しい週 その2

忙しい紋別滞在中でも、写真は撮ってみました。

くるみです。

ほっぺのあたりとかまゆげのあたりは、ダンナちゃんの子どもの頃に激似です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

たのしいひなまつり。

ことしのひなまつりは、いつも行っている子育て支援室で、行事食の試食会に参加しました。

yoshiママが働いている保育所の中にある支援室で、私が春からくーたんを預ける保育所とは別なんだけれど、これまで何カ所か行ってみた支援室の中ではいちばんよかったので、先月ぐらいから行っております。

2月からいきなり参加したりすると、たいがい、どこの支援室でもママ達の派閥っぽいものができちゃってて、そういうのがめっぽう苦手な私はすっかり「支援室嫌い」になっていたのですが。

ここの支援室はすごくフレンドリーで、ママ同士すごくフランク。
会ってすぐ仲良く話せちゃうし、なんといっても「支援室の先生」がいてくれるのが素晴らしい!!!
今までの支援室は、先生というか、保育士さんはいるんだけど、基本的に「ママ達の好きなようにやってください」な雰囲気で、くーたんを連れて行っても結局そこにあるおもちゃでただ遊ぶような感じ。もちろん、相談事とかがあれば話していいんだと思うけど、なんとなーくそういう気にもなれず。
しかしここの支援室は、先生が遊びのリードをとってくれるのです。
折り紙をしてみたり、絵を描いてみたり、年齢層もさまざまな子どもが来るので、そこをうまく遊ばせてくれるのはやっぱりプロだなぁとつくづく感心。
それに、先生自身がすごく優しくて明るくて話しやすいので、ママ達もいろんな話ができるし、その雰囲気がママ達同士も話しやすくさせているのです。

ただ、家からはちょっと離れているので、いちおう「保育園に入れる前の慣らし」な感じでお願いして、2月頃から参加しているわけです。

行事食、というのは、保育所でイベントがある日の特別メニュー。
ひなまつりなので、今回はちらしずし。

ひなまつりごはん。

ちなみにママも同じメニューなんだけど、いちごは多くて4つ付きでした。

が……食欲魔神のくーたんに2つ奪われてしまった( ノД`)シクシク…

そもそも3歳児とか4歳児とおなじ分量のごはんは、1歳児であるくーたんには多いはずなのですが、ちらしずしほとんど食べちゃったあとでいちご4つ。
末恐ろしい。

ホールにはひな人形の段飾りがありましたので、記念に一枚。

じょうきげん。

ちょっとぶれたけど、本人の大笑いのようすはわかります。

我が家のひな人形は、転勤族のため段飾りではないのですが、そちらの前でも記念に一枚。

  じょうきげんその2。

いひひひ。

ちなみに昨年のひなまつりはこんなでした。

去年。

1年でこんなに育つなんて衝撃!!!! 子どもの生命力ってすごーい!!!

にもかかわらずくーたんの髪の毛……増えないなぁ。

そして私の顔のライン……肉、増えすぎ。とほほほほほ。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

保育所決定!!

先日、住んでいる市の保育課からお手紙が届きました。
中身は、「保育所入所選考結果と説明会(面接)のご案内について」というもの。
入所予定保育所は、希望していたとおりの保育所になってまして、予定と言っても面接が終われば入所決定となるので、 これで春からくーたんが保育園児になることがぶじに決まりました~。
よかった。

その一方、最近の不況で、保育所に入りたくても入れないいわゆる「待機児童」が倍増しているらしいです。
ニュースによると、

舛添要一厚生労働相は6日、認可保育園への入園を待つ待機児童が2008年10月1日時点で4万184人となり、 半年で倍増したことを明らかにした。これを受け、 政府は賃貸物件を利用する認可保育園や一定基準を満たす認可外保育園開設に対して補助する。

厚労省によると、国の基準を満たした認可保育園への待機児童は、昨年4月1日時点で1万9550人。待機児童の急増について、 厚労相は「経済情勢の悪化で、今まで専業主婦だった人がパートに出ないと家計が持たないなど、急に保育園のニーズが高まっている」 と強調した。

「急に保育園のニーズが高まっている」って言うけれど、ニーズが高いのは今にはじまった事じゃないじゃん……。
そもそも少子化対策に力を入れているというなら、この4月の時点で2万人弱もの待機児童がいるというのがおかしいはず。
4月の時点では待機児童はいませんでしたが、この不況で待機児童が発生してしまいましたっていうならともかくも、 もともといた待機児童を減らせないまま4万人も増えちゃった、っていうのはどうなんだろうねー。

結局可決されちゃった定額給付金も、あんな中途半端な額を国民にばらまくより、 2兆円使って待機児童の多いところにばんばん保育所たてるほうがよっぽどいいと思うんだけどー。
消費刺激うんぬんの前に、国民が勤労の義務をすすんで果たそうとしてるんだからそれを援助してやれよと思うのは私だけだろうか。

さらに重ねて、育児休業中のママに退職を勧める「育休切り」なる事態まで発生しているみたいだし。

不況にあえぐ企業が人件費削減のため、育児休業中の正社員を解雇する「育休切り」が広がりつつある。育児・ 介護休業法に抵触する疑いが強いが、被害者の多くは再就職の妨げになることを恐れて泣き寝入りするケースが多い。 法令が守られているはずの働いて産み育てる権利が脅かされている。

 「社員が産前休業を取りたいと言い出した。この際、解雇できないか」。東京都の社会保険労務士は2月上旬、 顧問先の会社社長からこんな相談を受けた。産前休業を理由にした解雇は男女雇用機会均等法違反だ。社労士は 「経営者がここまで人切りに走るとは思わなかった」と驚きを隠さない。

 9月以降、連合の労働相談には▽「会社が復職を受け付けず、逆に退職を勧められた」(外資系企業勤務の30代女性)▽ 「復職しようとしたら、パート勤務を命じられた」(教育関連企業勤務の30代女性)--など育休に関する悩みが多数寄せられている。

 東京労働局によると1月の育休相談は前年同期の2倍弱の73件。このうち解雇など「不利益取り扱い」 の相談は30件に及び前年の3倍に膨れあがっている。

ここまで来ると、日本ってなんて子どもに冷たい国なんだろうと思わずにはいられないね。
少子化対策だのなんだのと偉そうなことを言っていても、結局は子どもがいると仕事に不利なのが現実。自分たちだって昔は子どもだったし、 これから年取ったらどうしたって若い人に助けてもらわなきゃいけないのに、こんな世の中じゃ、今子育て中の人たちももちろん大変だけど、 その下の年代の若手たちが子どもをもとうという気にならないじゃないの。

私の場合は幸せなことに、希望どおりの保育所に子どもを預け、正社員として復帰できるんだから、 あんまり不平不満とか言っちゃいけないなとちょっと殊勝になったりしてます。

しかし……慣れない育児に追われた1年半、仕事のことなんかこれっぽっちも思いださなかったために、 仕事関連の記憶は脳のかなりすみっこに追いやられてしまいました(;´д`)
すみっこというか、もうね、記憶の在りかがよくわかりません。
用語はわかるんだけど端末操作とか一日のルーティンとか、そういう記憶は忘却の彼方。
早く戻ってきて、と先輩に言われると、嬉しい反面、プレッシャーです……ううう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧