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「シュガー・ラッシュ」をみてきました!

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公開からわりと経ちましたが、ようやく観てきました!
ディズニーの「シュガー・ラッシュ」。


ストーリーはすでにあちこちで語られていますので、詳しくは触れませんが、簡単に言えば悪役に嫌気のさした主人公・ラルフが、なんとかしてヒーローになろうとして巻き起こした騒動、というところでしょうか。
もちろん、実際のストーリーはもっと深いと言うか、きちんと伏線もはられていて、さすがディズニー、オトナも楽しめる映画です。


名作『トイ・ストーリー』もそうですが、人間の知らないところでゲームキャラ(トイ・ストーリーは人形ですが)が生き生きと動いている、という設定が好きな私。
でも、世界の作り込み度合いからして、本作のほうがより好きです。

ゲームの中ってこんな感じなんだ!という、感動にも似たような思いがふつふつと(笑)

しかも、各ゲームはコンセントを通じてつながっていて、ゲームセントラル駅なるものが存在し、自分のゲーム以外のところで死んじゃうと復活できない、等の細かいルールかあることもかなりツボ。
ハリー・ポッターも、その作り込まれた世界観が好きだし、とにかく、自分が生きてるのとは別の世界で展開される話というのが好きなんですよねー。

ストーリー中には思わずくすりと笑いたくなる小ネタもあったし、子どもでもわかる笑えるポイントもあったりしてサービス満点でした。

ラルフが、レーシングゲーム「シュガー・ラッシュ」の中で出会う、欠陥プログラムの女の子・ヴァネロペについては、最初のほうは正直イラッとしました(笑
けど後半からは意外な展開で、ヴァネロペの正体がわかり、その言動にも慣れて、あまりイラッとせずに観ていられるようになりました。


ラルフにひっかきまわされるゲーム「ヒーローズ・デューティ」の軍曹の美しさにはびっくりしましたが、確かに、ゲーム界の「解像度」って年代によって歴然とした差があるので、30年前からあるラルフのゲームのメインキャラが「なんて素晴らしい解像度なんだ!」と言って惚れてしまうのもうなずける。
そういう設定も、作り込まれた世界観、という感じでしょうか。


実は今回初めて3Dの映画を観ました。
遊園地みたいな「やたら飛び出てきてびっくりする」3Dを予想してたのですが、全然違いました(汗

今さら的な感想ですが、奥行きがあって、映画の世界により入り込みやすいなと実感。
次に別の映画観るときにも3Dが選択肢にあれば、是非3Dで観たいです。

追記:
本編上映前に、「紙ひこうき」という短編映画も上映されたのですが。
主人公の男性が、自分のオフィスの向かいのビルにいる女性に気づいてほしくて、デスクの上に積まれた書類を片っ端から紙ひこうきにして窓の外へ飛ばす…という話、

「情報漏洩じゃないのか⁉」

と、そればかり気になってしまい、ちっとも身が入りませんでした。職業柄ですね。


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