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映画ドラえもん「ひみつ道具ミュージアム」を観ました!

くるみの付き添いで行ってきました〜!
映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館」。
公開から1週間経過していたのと、地元の映画館だったので、もうそんなに混んでないだろうと思いきや、館内はなかなかの混みっぷり。
ドラえもん以外の注目映画も上映されていたので(プラチナデータとか…見たかった!)、全部がドラえもん目当てではないのでしょうが、それにしてもかなりの人気でした。

今回も、藤子不二雄先生が亡くなったあとの新ストーリー。
子供の頃からのドラえもんファンとしては、新ストーリーはどうもスケール感が小さい気がしていたのですが、今回のストーリーは、私的にはけっこう楽しめました。

ストーリーそのものというより、世界観というか、「博物館」の作りこみ感が好き、という感じかも。
昔から見ていたひみつ道具がいろいろ出てきたりするのも楽しかった。

一部ネタバレになりますが、「ロボット館」に展示されてた「コピーロボット」、あれはドラえもんではなくて「パーマン」の重要アイテムではないのか?と。
元に忠実にコピーする従来型のコピーロボットだけでなく、ちょっと加工してくれる「イケメンコピーロボット」で、美形なジャイアンも登場してましたが、もともとは「女神の泉」にジャイアンが転落し、出てきた女神に「あなたが落としたのはこのきれいなジャイアンですか?」と言われたドラえもんとのび太があわてて「いーえ、もっときったないの!」と答えたら「あなたは正直ですね。このきれいなジャイアンをあげましょう」と美形のジャイアンを渡される…という名作が元。

親世代しかわからないようなポイントをちょこちょこ織り込んでいるのかも…(笑

新ストーリーになってから、たぶん作り手は意識しているんだろうと思うのですが、必ず「泣かせポイント」みたいなエピソードがあるんです。
去年は、親の愛情みたいなエピソードを急に突っ込んできたので、私としてはしらーっとしてしまいましたが、今年はドラえもんとのび太の友情話。
さらっと織り込んでるならいいんだけど、どうも、作り手の意図が見えすぎて私は嫌でした…。

全体的に昨年の「奇跡の島」より良かったと思いますが、やはり、藤子不二雄先生が作っていた頃に比べると、「SF(すこしふしぎ)」な世界観は小さくなってるな〜…と、思ってしまったのでした。

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