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最近買った音楽。

ふだん、音楽を聴くタイミングと言ったら通勤時の車の中と就寝時のiPodぐらいしかないけれど、でもやっぱり音楽は大好きなので、ときどきCDを買います。
iTunesという便利なソフトがあっても、やっぱり基本的にCDは手元に置いておきたいので。

で、最近買ってよく聴いてるアルバムをいくつかご紹介します。

その1 「BORN THIS WAY / LADY GAGA」

ladygaga

んー、正直、見た目で食わず嫌いしてたかもと反省してしまいました。
音楽に対して「面白い」という言葉が正しいかどうかはわかりませんが、このアルバムは聴いててすっごく楽しいアルバムです。
auのCMでなんかものすごいインパクトのある人だなぁ……ぐらいにしか思ってなかったけど、コレ聴いてちょっと考えを改めました。
音楽性がどうのこうのと厳しい評価をしてる人もいるようですが、私はとにかくいろんなテイストの曲があって楽しい!と思いました。

しかしこのビジュアル。
気の弱い子どもが見たら泣くんじゃないか?

しかも先日、アメリカのTV番組で歌ってる彼女を見たんだけど、意外に胴長で、太ももとか立派だった……。

その2 「checkmate! / 安室奈美恵」

chackmate

このひと何人?ほんとは日本人じゃないんじゃないの?とつめよりたくなるほどのできばえ。
j-popというジャンルでひとくくりにするには洗練されすぎ。もうほとんど洋楽です。
しいて言うならセットになってるPVのDVD。もうちょっとダンスが前面に出てきてるようなPVが見たかった~。
私のお気に入りはDOUBLEとコラボした「BLACK DIAMOND」かな~。



その3 「MindTravel / Superfly」

Superflyはデビュー時から大好きなのだけれど、3作目になってもパワー落ちないどころか逆にパワー増してる!しかも音はすごくシンプルで、けっこうそぎ落としてるのがよくわかって、そのぶん越智さんの声が迫力たっぷりに聞こえる感じ。
スローな曲も、アップテンポな曲も、どれも大好き。私は「タマシイレボリューション」が好きなんで、朝のケータイアラームはこの曲です。
全体的に「古くさい」のが好きなのかも。ギターをじゃかじゃか鳴らすとか、ピアノを叩き弾くとか、なんつーか王道ロックンロールなところが完全ツボです。

その4 「SELF PORTRAIT / 槇原敬之」

selfportlait

なぜ今マッキーなのか。そしてなぜこのアルバムなのか。

なぜかは自分でもわかりませんが、iTunesで見かけて、どうしてもこれだけは買いたいと思っちゃったんですよね……。

発売は1993年。平成5年です。この年は私が社会人として一歩踏み出した年。その頃すごく聴いてたアルバムなのです。
週末毎にカラオケ行って遊んでた頃が思い出される……(笑)

なんともいえず癒されるというか、ほっこりしたり、切なくなったり、懐かしくなったりと、心のトゲトゲが落とされるようなアルバムです。
今やマッキーと言えば「世界に1つだけの花」っぽいところがあるけど、私としてはこのアルバムの「彼女の恋人」みたいな、どうしようもない切ない気持ちを歌うほうが好きかな。

最後のマッキーはAmazonでも中古でしか買えない状態ですが(笑)
新譜、なかでもSuperflyは今日発売なので、「どうしようかな、買おっかな-」と悩んでいる方は是非。

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初夏の函館。

6月最初の週末は、ひさしぶりに函館に行ってきました。

前回行ったのが2月だから、4ヶ月弱行ってなかったわけですが、理由はもう、ズバリ東日本大震災。
なんせあのときはテレビ見てたら、いつも遊びに行ってる函館の金森倉庫群がおもいっきり冠水してて、2月の半ばにぷらぷら歩いてケーキとか食べてたお店が水につかってたり、車停めてた駐車場が水でざぶざぶしてたり、その駐車場があるホテルが避難場所になってたりと、もうなんか「なにが起きてるんだ????」と呆然とするしかなく。

おまけにいつも車で通っている海岸線の道。
高速道路の終点「落部」を抜けて、森町を通過するときに走る道は通行止めに……。
いや確かに海沿いだから、走ってる途中で津波とか来られたら逃げ場がない。海の反対側は高台とかなくてただの山だからほんとに逃げられない。
もちろんそこにもたくさん民家はあるんだけど、あのへんに住んでる人たちは道路が通行止めになってどうやって暮らしていたのだろう……。

というわけで、しばらくは車でこちらから行くのではなくパパがJRでこっちに来るのがいいだろう!という私の強硬意見がまかり通っていたのでありました。

で、気づけば6月。
ウワサでは近いうちに高速道路1,000円が撤廃されるらしいので、あわてて車で週末に行ってきたのです。
前回はまだ道の脇に雪が残ってたのに、今回は雪じゃなくて桜の花びらがひらひらと……
季節の過ぎるのはあっという間ですね。

とか言いながら、結局滞在中に「季節を感じる」ような観光地には行くこともなく(笑)
日頃、車なしの生活を送っているパパのために、車がないと行けない、ちょっと遠いお店へショッピングに出かけました。

パパが函館に転勤して初めて知ったこと……

それは、「函館にはジャスコがない」ということです。

いつもジャスコのスーツを着ているパパには痛手です。

で、ジャスコがない函館では、ダイエーさんが強い。

地元の人が通称「カミダイ」と呼ぶのが、旧上磯町にあるダイエー。今は町村合併で北斗市に名前が変わったけど、ダイエーだけはいまだに「カミダイ」なのです。
最初聞いたときには、どうせ一部の地元の人だけが呼んでるんでしょ、と思ったけど、なんと街中を走るバスのボディに「やっぱりカミダイ!!」ってフツーに広告が出ててびっくりしました。

そのカミダイに行ったら、ゲームセンター横にいかにも子どもが喜びそうなゲームが。

ゲームというか、アトラクションというか、仕組みはものすごく単純で、ネットで作られた立方体の天井四隅にそれぞれ扇風機みたいなものが取り付けられていて、下に向かって風を送っているんだけど、そこに大小様々の風船が放たれているのです。
風船は別にヘリウムガスではないので、基本、浮きはしないんだけど、なんせあちこちから風が巻くので色とりどりの風船が風にあおられてふわふわしてる感じ。
そのネットの中に入って風船で遊べるよ、というだけのゲームなのですが……

そういう単純さが子どもにはウケる。
というか、うちの子には間違いなくウケた。

一眼レフを持たずにコンデジだけバックに突っ込んでいたので、なんとか撮れないかとあれこれ設定をいじるもやっぱりぶれる。
ま、被写体がものすごく動き回るのでしょうがないか。

翌日はショッピング後に「函館酪農公社」のアイスクリームを食べに行きました。
観光らしいことをしたのはここぐらいかも。

アイスを売っているエリアの反対側は菜の花畑でした。

浮かれ気味の3歳児。

頼んでもいないのにしじゅう走っております。

で、この駆けだした先にいたのが、

牛。

普段はハエにもびびりまくるチキンハートなくるみなのに、なぜか牛にはびびらず……

草を食べさせることに成功!

牛のカメラ目線がたまりません。

くるみがもっている草がどうやらお好きなようで、柵から顔を出してさらに舌までのばして食べようとした牛さん。流し目をありがとう。

それにしても、こんなふうにのんきな時間を過ごしている今も、東北では自分のうちもなくなってずっと避難所生活してる人たちがいたり、放射能におびえながら生活したりしている人がいるわけで……。

自分の境遇に感謝しつつ、恵まれた境遇だからできることは何かを考えなきゃいけないなとつくづく思いました。

東北の子どもたちに、明日も笑顔があることを祈りつつ……。

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