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函館の週末。

週末、われわれ一家は慌ただしく函館に出発しました。

ええ、もちろん、ダンナちゃんが函館に住みますので、その引っ越し第一弾として、です。

私とくるみは月末まで現在の住まいにいるため、主な家財一式は月末にならないと函館に届かないのです。
それまでダンナちゃんがとりあえずでも生活が出来るように、買わなければならない家電などを揃える必要もあり、もしかしたら私とくるみも住むことになるかもしれない社宅を見るために、車でブーンと函館へ。

で、到着した社宅ですが……。

まず最初に外から見てびっくりしたこと。

①勝手口がある

最近の住宅に勝手口なんてある~???この時点で社宅がいつ頃建てられたものなのか微妙に見当がつく気がするが……
おそるおそる中に入ってみてまたびっくりしたことは。

②壁が砂壁

出ました砂壁!! 最後にこの砂壁にお目にかかったのは何年前だったか…… 昔住んでた家にあった気がするので少なくとも15年くらい前に見たっきりだと思われる。
そして砂壁も湿気なのかなんなのか変色してるし……
茶の間のとなりに和室が二つあって、ひとつは四畳半というこれまたレトロすぎる間取りなんだけど、ここの四畳半は純粋な砂壁で、もうひとつの六畳の和室は砂壁っぽい表面細工のコンパネ材を上から貼ってる感じ……
なぜ?なぜゆえにそんな中途半端な改装を……?

③洗面所がない

これまた最近の物件では考えられないことで……
そしてトドメが、

④洗濯機の置き場がない

そうなんです!! 洗濯機用の給排水がまったくないんです!! たぶん風呂場のとなりの脱衣スペース(仕切り皆無、台所から丸見え)に置いて水も風呂場の蛇口から、排水も風呂場に流す、という方式しかとりようがないと思われる……

そもそも洗濯機を置くことを考えていないってあたりが、この社宅がどんだけ古いかわかるというもんです。
そういう社宅を堂々と使わせる会社側にも疑問。だってこの家、床抜けてるし、畳ぐにゃぐにゃだし。
家庭に洗濯機が置かれるようになったのなんか最近の話じゃないんですよ?! どうなってんだ?!

いっそのこと地震でも起きてあの社宅だけうまい具合に倒壊してくれないものか……なんて、不謹慎ですね、すいません。

ダンナちゃんはなんとか工夫して住みよくしようと壁紙を貼り替えるとかふすまも張り替えると言ってましたが、当然ながら費用はこっち持ち。
総務の怠慢で傷みまくったまま直されてない社宅に、なんでこっちが金銭負担までして直さにゃならんのか……
釈然としません。むむむ。

いっぺん総務とか人事とか、あと役員のお偉方とかみんな社宅に入りゃいいんだよ(怒
しかもぼろい所に。

ちなみに私、あまりアレルギー体質ではないのですが、ホコリやカビはとっても苦手。
なのにこの家、入ったとたんにかび臭さがひどくて、この家にいると頭痛がしてひどかったです。滞在中はずーっと頭痛薬を服用しましたが、あの状態では住むに住めない……。

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カナコ嬢の涙。

最近ずーっと会社ネタと言えば「単身赴任」ネタしか書いてこなかったのですが、そのぶん職場は落ち着いているかと言ったらまったくそんなことはなく……

むしろめんどくささ倍増な感じです。

救いは、私が直接からんではいないこと……いや、見ようによってはからんでいるのかもしれませんが……

その「めんどくささ倍増な感じ」の中心に位置するのが、カナコ嬢(25歳)。
以前に育てたくない女としてネタにしてますので、読んだ方は「あぁ、あの上司に虫とらせたヤツか」と思い出していただけるかと(笑)

こいつと、私の長年の先輩であるTさんはまったくそりが合いません。

はたから冷静に見ていると、Tさんも相当にクセのある人なので、カナコ嬢もしんどいだろうとは思う。
しかし、Tさんの言ってることはほとんどが正しく、そもそもカナコ嬢の手際の悪さや仕事上の間違い、接客マナーの悪さを叱っているわけだから、その部分においてはカナコ嬢も真摯に受け止めるべきなんであります。

ところがカナコ嬢、何を思ったか先日、こともあろうに先輩のTさんに説教を始めたんですよ。

そもそもの事の発端は、Tさんが私に伝えたいことがあってササッとメモ書きをしていたときのこと。
内容はカナコ嬢のことだったんだが、カナコ嬢は私とTさんがしゃべっていることにはほとんどすべて聞き耳を立て、聞こえないようにしゃべられていると「私の悪口を言ってるんだ!!」と思っているようなので、Tさんはめんどくさくなってメモ書きをしたんですね。

それを見かけたカナコ嬢、わざわざTさんの手元をのぞき込んで、

「何書いてるんですかぁ~?」

と訊くこと2回。

で、基本的にカナコ嬢のことが嫌いなTさんは、

「なんであなたにいちいち見せなきゃなんないわけ?」

と目の前でメモを破り捨てたのだそうだ(;´Д`)

それが火に油を注ぐ結果になり、数日後、たまたま昼休みが一緒になった二人の間に交わされた会話を要約して再現すると……

カナコ嬢 「陰で私の悪口言うのやめてください!それで嫌な思いしてる人もいるんですよ!」

Tさん 「……(嫌な思いしてる人ってアンタ除いたらあと何人いるの)」

カナコ嬢 「この前のメモだってどうして破ったんですか?」

Tさん 「……(だからどうしてそれをアンタに説明する必要があるの)」

カナコ嬢 「更衣室でもそうじゃないですか!他の人といっしょに悪口言ってるし……」

Tさん 「悪口言ってるわけじゃないんだけど。……こっちの態度が悪くて不快な思いさせてたんだったら謝るよ」 (←めんどくさくなっただけ)

カナコ嬢 「謝って欲しいワケじゃないんです!! あーもぉなんて言ったらいいんだろう!!」

Tさん 「いやもういいからその話」

カナコ嬢 「私はTさんと仲良くしたいだけなんです!! なんでみんなで仲良くできないんですか?!」

と言い放ったカナコ嬢、その場でしゃがみ込み号泣。

……ねっ? めんどくさいでしょ?(笑)

正直言うと私はカナコ嬢のことぜんぜん好きではない。仕事できないし、礼儀知らずだし、Tさんのように教えない代わりに小言も言わないが仲良くもしない。
だいたい「みんなで仲良くしたいだけなのに!!」だとか、「陰で私の悪口言ってるんでしょ?!」って詰め寄るあたりが完全に女子中学生レベル。
しかもそれを先輩に向かって炸裂させるところがもう私の中では付き合いきれません。

社会人にもなって転勤した店でいきなり「辞めたい」って親引き連れてやってくるあたりもう変だとは思っていたけど、まさかここまでとは思わなかった……

カナコ嬢が「悪口言われてる」って思い込んでるうちのおそらく3割ぐらいは実際に悪口なのだけど(笑)
基本的になぜそんなことになるかと言えば、Tさんが教えたことについて素直に聞かず、ひどいときには別の人に聞き直したりする態度が原因。
そういうことは棚に上げて、Tさんの態度がイヤだの悪口言ってるのって噛みついてくるのもコドモな発想だ。

おまけに私やTさんが仕事のことで話しているときでも、悪口だろうと思い込んでいるのかいちいち聞き耳を立て、Tさんが何か書いていれば手元のぞき込んで何書いてるか確認し出すし、パソコン打ってりゃ画面見ようとするし、なんかもう被害妄想というか病気じゃないかとさえ思えてくるくらいです(笑)

私としては、家のほうがこれから超忙しくなってくるので、こういうめんどくさい人にはなるべく関わり合いたくないんだけど……
同じ支店だからそれも難しい。

それでなくても仕事にたいするモチベーションが下がっているので、めんどくさい人と関わってさらにモチベーション下がるという事態にはならないようにしたいもんです。

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春かな?

先週は帯広で雪が降ったというのに、きょうはオホーツク海側では夏日だそうで、なんだかもう春なのか、いや冬なのか夏なのかわかんなくなってる北海道。

去年の今ごろは、住んでるアパートの向かいの桜の木は満開だったけれども今年はまったく咲いてません。
引っ越すまでには咲くといいなぁ……

今週末にはダンナちゃんの引っ越し第一弾で函館に行くんだけど、函館の開花予想はまさに今週末なので、桜が見られるかも知れません。

さて、去年に引き続き、ダンナちゃんのパパとママ、くるみにとってはおじいちゃんとおばあちゃんが遊びに来ました。
去年は私、仕事に復帰したばかりで、その疲れが出たのか連休中は風邪でダウン。しかも夫婦揃ってダウン。

そして今年は引っ越しの準備で、いつも二人が泊まるお部屋は荷物の山……

ろくなおもてなしもできないばかりか、家に泊めることも出来ず市内のホテルに泊まってもらう始末。

まったくもってダメ嫁としか言いようのない私……

そんな自己嫌悪をひきずりつつ、みんなでお出かけしたのが、お花の苗を売っている農家さん。
これがまた個人経営のフツーの農家なんだけれど、苗の価格が安いので人がいっぱい来てるんです。

ハウスの中はもう春満開。

お花。

花の香りもむんむん……

きれいだね

くるみもきれいなお花に気分上々。

……のはずが、ハウス内にちょうちょが飛んでいるのを発見したとたんにこの表情。 

苦手

パパの足にしがみつき、相手(=ちょうちょ)の出方をうかがうくるみ。

先日、実家にワラジ虫が出たときも大泣きしたし、ホームセンターでクワガタ見てもびびるし、保育所のおさんぽで公園に行っても虫にはまったく興味がないところを見ると、たぶん、くるみは虫が苦手なんだろうなぁ……

ちなみにおじいちゃんとおばあちゃんに対しても、ずっとこんな表情でした。
普段なかなか会っていないので、緊張してるんだろうとは思うけど、もうちょっと笑ったりしてもいいと思うぞ、娘よ。

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