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その後の困ったちゃん。

先日長々と愚痴のように書いてしまったSさんですが、やっぱり、その後もやってくれました。

先週ようやく、出社してきたのですけれど、次の日からまた休み。

体調不良というか、まあ、母体が安定しないというか、あんまり動かない方がいいとか言う話で、 出社してきてももちろん窓口とかできないから、うしろのすみっこの席で伝票とかちまちまつづっていたんですな。
けど結局次の日からまた休みに。

そしてそのまま、今月いっぱいで辞めるんだそうです。

・・・・・・・・・・・・・・。

いや…たしかに、妊娠してて体調悪くなったから辞めるというのはしょうがないというか当然だと私も思うのですよ。 だって赤ちゃん無事に産みたいもんね。
けどこのSさんの場合、妊娠発覚しても辞めるんだか続けるんだか結論も出さずにしばらくひっぱって、 12月までいるって言ったから人事的な後任だってその方向で進めたのに、そのあといきなり「やっぱ辞めます」って……
理由が体調不良だから、しょうがないとは思うけど、そこに至るまでのSさんの言動にいい加減ウンザリしていた私はイマイチ素直に 「しょうがない!!」で終われないのが本音。

だいたい今回の緊急入院と自宅療養の間、半分ぐらいは私もSさんの担当係を代理でこなしてて、 はっきりいって本来の自分の仕事はできてないのです。
Sさんは窓口担当(っつーか窓口しかできないんだコイツは)で、 やっぱりシャッターが上がっている間はお客様優先だから私もそっちにかかることになるし、 窓口の仕事が落ち着くのはどうしても16時になっちゃうし、残業はできないから(くるみが待ってるので) 定時で帰らなきゃと思うと正味一時間しか残されておらず……
それでもなんとかできることを必死でやって、お迎えのタイムリミットギリギリまで仕事して帰って、という日々をくり返していた私に、 1日だけ出社してきたSさんは、

お詫びのコトバも感謝のコトバもナシ。

もうね、できることなら話したくもないわけですよ、そういう常識のない人とはね!!!!
けど仕事上話さなくちゃならないし、SさんはSさんで自分の体調を事細かに報告してくるから少なくとも聞いてるフリはしなくちゃならないし、 ああめんどくさい!!

そして、 職場にいればいたでそんな調子だから頭に来るんだけどいなきゃいないで時限爆弾のようにSさんが昔やらかしたミスが発覚して私が後始末することに。

どんなミスかというと、
「自宅住所と事務所住所を逆にして登録した」
という感じでしょうか。
クドマキさん向けに言うならば、
「個人事業主のCIFを開設するのに、おおもとのCIFを事業所住所で登録して個別管理で自宅住所をぶらさげた」
という感じです。
以前の店では新人に同じようなオペレーションたくさんさせてましたけど、こんなミスやるヤツいなかったよ。

だから今月末で辞めたとしてもいつこのような時限爆弾が爆発するか……まるで地雷原のような支店です。

ちなみに9月末ではもうひとり、女性管理職が寿退社します。こちらはずっと前から決まっていたことなので、 すでに後任の管理職も転勤してきてて問題はないのだけれど、もしもSさんの後任が来なかった場合、 うちの店で女性の正社員は私だけになります。そして窓口ができる社員も私だけになります。窓口はふたつで、 担当できるのも私ともうひとりしかおらず……どっちかが休んだら窓口ひとつしか開けられないんじゃないかという状態に。
しかも私、以前から夏休みは10月に取得させてもらう約束をしていたんですけど、 後任来なかったら休みはどうなるのでしょう(笑)
いろんな意味で危機的な支店になってきちゃってます。こわっっ。

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来年の手帳を買いました。

気がつけば9月……

早い。おそろしいほど月日のたつのが早い。

だいたい考えてみたら今年の夏はぜんぜん暑くならなくて天気もよくなくて、気づけばもう秋なんです。 それでなくても北海道の夏は短いのというのに。
で、気づけば今年もこの時期なんですよ。

「ほぼ日手帳」の発売開始なんです。

過去4年くらいずーっと、他の手帳に浮気もせず、かといって使い込むほどでもなく、というスタイルで使い続けてきたほぼ日手帳。
いちばん書き込みが多かったのは、出産直前の頃で、命名に悩むようすが克明につづられております。
その後、育児の様子がごちゃごちゃと書き込まれたものの、長続きせず、白いページが目立ちはじめる…… というのが私の手帳のスタイルだったりします。
ことしの手帳は、年始のところに、「今年欲しいもの!!」というリストがあって、チラシを切り抜いて貼ったりして作ったページがあります。
欲しい物は3つ。ヴィトンのバッグと、グッチの時計と、カルティエの時計ですが、そのうちグッチの時計は見事ゲットしました。
あとは、ところどころにくるみの写真が貼ってあったり、レシートが貼ってあったり、「忘れそうな用事を書き留めた」ページがあったりと、 なんともまあいい加減な使いっぷり。

で、気づけば来年の手帳が発売になるというわけで、あわてて来年度の手帳……というか手帳カバーの選定を始めました。

そこで目にしてしまったのが、今まで価格面から二の足を踏んできた「革カバー」。
質感はステキなんだけれど、傷付いたらどうしようとか、 結局カバーオンカバーとかかけて気に入った布とかでくるんじゃうんじゃないかとかいろいろ迷って結局買わず、 いつもファブリック柄を買っていたのですが、今年は違いました。

なんとっ、私の大好きな「ムラサキ」の革カバーがあるじゃあーりませんか!!!

と盛り上がったところで、興味のない方にはどうでもいい話だとは思うのですが(;´д`)
でも、私、文房具にはものすごくこだわる性質なんです。
ムラサキの革カバー……しかもワンポイントのクマ型押し……

ええ、もちろん、買ってしまいましたとも!!!!

来月上旬には届く予定なのですが、今からとても楽しみです。

 

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第二の困ったちゃん。

前回の「困ったちゃん」Mさんネタは、私の転勤とともに入ってこなくなりまして、 あぁこれで困ったちゃんともサヨナラだわーと思っていたのですが。
世の中、そんなに甘くなかった。
なんとここにもいたんですな、困ったちゃんが。

こちらの困ったちゃんは29歳だか30歳だか、とにかくMさんよりも年上。
結婚したばかりの困ったちゃんはSさんといいます。

Sさんはとりあえず愛想はいいし、元気もあるので、最初はいい人かな?と思っていたんだけど、 観察しているとしょっちゅうお客様に電話をしているのです。
これが電話セールスとかなら別に問題はないのだけど、彼女は窓口担当で、電話かけてるのも日中窓口の開いてる時間だから、 どうもそんな様子はないし……
で、判明したのが、
「窓口でちょいちょいミスって、お返しするものを返し忘れたり金額打ち間違ってたりして電話している」
ということ。
そこから次第に見えてきたのが、

1. 人の話を聞かない

何回も同じ事言われてるのに、同じ間違いをくり返すというめんどくさいタイプの困ったちゃん。
しかも、パートさんや同僚が指摘してくれてる(つまり、教えてくれてる)のに、「ああ」 で終わりなんですよ!! 人様に物事教えてもらうときの態度じゃないって……
で、基本的に、

2. 人の話聞いてないのに、あいづちがウザイ

あいづちが「うるさい」のではなく、「ウザイ」のです。うざくてイラッとくるのです。
こっちが話してて、Sさんがいうあいづちって、「ほうほう」とか「なるほどなるほど」とか「うんうん」とか……
フツーに言われても感じ悪いけど、基本的にこっちの話聞いてない人に言われるとものすごくイラッとくるのです。

そして、私が転勤して数日後のある日、Sさんは体調不良を理由に病院へ行きました。
で、会社に戻ってきたSさんが言い放ったコトバ。

「ご懐妊でした~」

………………。

いや……

 

妊娠でしょ?

 

ただの。

 

といってしまうとものすごく冷たい人のように思われそうですが、自分で自分の妊娠のこと「ご懐妊」 ってフツー言わないでしょ!! 学なさすぎでしょ!! 同じ職場のパートさんも「ご懐妊って……」とあきれかえっていました。
辞書を引くと「懐妊→『妊娠』の漢語的表現」とはなってますけど、現代的には、皇室の方に使うぐらいの丁寧な表現になっているわけで、 自分の妊娠にそんな丁寧な表現使うってどうなのよ?自分に敬語使うみたいなもんじゃん……。

で、妊娠が判明したらかならず決めなければならないことが、
「産休・育休をとって復帰するのか、退職するのか」
ということなわけです。

私の場合は結婚が決まった時点で、上司に対して、
「結婚しても仕事は続けますし、子どもができても産休・育休をとって職場復帰します」
というスタンスは明確にしていたのですが……

Sさんの場合は、なんとまだ結婚式すら挙げていない状態。
とりあえず、結婚しても仕事は続けていたのだけど、妊娠がわかったところで今後どうするの?と上司に訊かれた彼女は、

「まだ考えられません」

と言ったのです。

――どゆこと???????

思わず目がテンになってしまった私。
彼女の理屈としては、今は結婚式の準備等で忙しくて、今後のことについては考える余裕がないし、ダンナと相談するヒマもないらしい。

いやいや、そういう問題じゃないですから!!!!!!!!!!!!!!!!!!

妊娠したということはいずれ必ず職場を離れなければならないわけで、それがいつになるのか、 退職なのか産休なのかで人事にだって影響するんだし、なんでそういう大事なことが考えられなくなっちゃうわけ?

で、そういうSさんの言動に対して、私と同い年で現在はパート職員であるTさんが、
「職場を離れるのはいつになるのかはちゃんと決めないと、職場のみんなに迷惑がかかるよ」
と忠告してくれて、Sさんはダンナとの話し合いをしたそうなのですが。

普通、奥さんが妊娠したら、ダンナというものは、
「無理して仕事しなくてもいいから、体を第一に考えて欲しい」
というようなことを言うものだと私は思っていたのですが、なんとこのSさんのダンナ、

「仕事やめて、俺の給料だけでやっていけるのか?」

と逆に訊いたらしい。

情けないと言うべきか、正直と言うべきか……(;´д`)

結局、引導を渡したのは支店長。
「仕事と育児の両立は、思っている以上に大変だと思う。だから一度、育児に専念したらどうか。
子どもが3歳、4歳くらいになったとき、また仕事に戻りたいと思ったら、パートとしてでも戻ってくることができるから」
と言ったらしい。
一見、親切だけど……

でも、でもね。
その「仕事と育児の両立」は、今まさに私がやっていることでしょ?(両立できているかどうかはともかく……)
だったら、もしもSさんという人材を評価しているならば、
「aiさんも仕事と育児で頑張っているし、困ったときには相談にも乗ってくれるだろう。せっかく勤めてきた会社だから、産休、育休をとって、 また戻ってきてはどうか。辞めるのはいつでもできる」
というようなコトバになりゃしませんかね???

ま、要は、肩たたきですよね。妊娠を理由にした。

だけどね、ホント、できることならやめて欲しいのは真実なんですよね……
同じ事何回指摘されても直らない(直さないんだとしたら性格最悪)し、基本的に仕事できないし。間違うし。
行員には必須とされてる証券外務員の試験に8回も落ち続けてるし。
一週間の夏休みのあと、その間Sさんの担当を代理でやってた私に対して挨拶のひとつもない。
誤解のないように付け加えると、別に私は挨拶をして欲しいと思ってるワケじゃないのですよ。ただ単に、 普通は言うもんじゃないのかと思ってるのですよ、社会人として。

で、結局、年内いっぱいでの退社が決まりました。

さてそんなSさんですが、現在、お休み中。
体調が急に悪くなって、先日まで入院しており、今は自宅で静養中です。

体調が急に悪くなったのが夜中の2時半頃。
なんで知ってるかって?

ウチの店にいるパートのTさんは、Sさんとの付き合いも長く、年も近いのですが、結婚も早くてすでに二児の母。
このTさんのところに、Sさんがパニクって電話してきたのだそうです、夜中の2時半に。
もちろんTさんは、Sさんの身内でもなんでもないのですが、とにかく夜中に電話してきて、「どうしたらいいだろう」 と泣きつかれたのだそうです。
で、かかりつけの病院に電話しなさいとか、念のために入院セットも持って行きなさいとか指示を出して電話はとりあえず切れたのですが、 さすがにTさんもそこから眠れなくなってしまい……
ようやく、うつらうつらし始めた3時半頃、今度はメールが。
「入院することになりました」
という内容のメールだったそうです。

結局、Tさんはほとんど眠れないまま出勤してきて、ふらふらしながら仕事してました、気の毒に。

もうここまで来ると手の施しようのない困ったちゃんです。困ったちゃんの域を超えてるかも。
さらにこの困ったSさんが休んでいる間に、彼女が隠していた未処理の書類が発見されて、もう言うべきコトバもない状態。
おそらく彼女としては隠している意識は全くなくて、見えないところにしまい込んだ結果書類の存在を忘れた、 というのが正しいのだと思うんだけど、いずれにしても大迷惑。
そしてこの未処理書類発覚の件については、なぜだか支店長が「ほんとにSさんが?」みたいな感じで責任を明確にしようとしないのです。 どうやら彼女の実家が地元の新聞販売店で、取引先だからかばうのではないかというウワサもありますが。
いずれにせよ、もともとは違う銀行だったところなので、私としてはこのあまりにぬるい支店の雰囲気に危機感すら覚えております。 だってこーゆーSさんを採用するのもおかしいと思うしクビにもしてないし支店長が擁護するってのもおかしい。 妊娠きっかけの肩たたきじみたことができるならナゼ本来あってはならない事務ミスを追求しないのか。もうわけわかりませーん。

来週にはSさん復帰なんですけれど……辞めるまで無事にすみそうもないのが、情けないところですな。


 

 

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