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輝くオーラで生きよう。

6/30のことなのですが、生まれて初めて「講演会」なるものに行ってまいりました。
誰の講演会かというと、これがなんと、

江原啓之さん。

「オーラの泉」でおなじみの、あの江原さんです!!!!

江原さんが以前からやってた(らしい....よく知らないんだけど)、「ヴォイス」っていうイベントがしばらくお休みとなり、その代わりに講演会というスタイルで全国あちこちを回っていらっしゃるのだそうです。
そのテーマが「輝くオーラで生きる」。

講演会に行ってきた、とさらりと言いましたが、実はこの講演会のチケットって即ソールドアウトのプラチナチケットだったらしいのです。
そんなチケットをどうやって手に入れたかというと、私、江原さんの公式サイトにずーっと前からケータイで会員登録していたんですな。1年以上前から。
会員登録期間が長くなると、そういう、講演会とかのイベントがあると、チケットを優先販売してくれるという特典がありまして。

優先販売と言っても、「欲しい!!」という人にみんな売ってくれるわけではなく、あくまで抽選。

けど抽選に申し込まなかったら絶対にチケットは買えないんだし、抽選で当たればもうけもの、はずれてもともと、と思って抽選に申し込んだところ、見事2枚ゲットしたというわけです。

2枚ゲットとなれば当然ながらyoshiママといっしょに参加です。

ただひとつ問題がありまして、この講演会、
「未就学児入場不可」
なんです……

うちのちび怪獣・くーたんはぜったいムリ。0歳だもん。

yoshiママといっしょに行くし、平日だし、市の一児保育は1歳からだし、さぁどうする?!
と考えた結果、ふつーの託児ルームを利用することにしました。
札幌大丸のなかに「ももちゃんナーサリー」という託児所があるんです。そこだと8ヶ月児でも預かってもらえるのです。事前に申込をしておけばちゃんと預かってもらえます。
手続きのサインをしている間、くーたんは託児ルームのおもちゃに気を取られている様子だったので、そのままささっと託児ルームから脱出。そこから会場の教育文化会館へ向かいました。

送られてきたチケットは「2階 ま列 26番」という席番。
せっかく会員の優先販売で取ったのに2階…ま列って中途半端じゃない…?
と若干不服に思っていたのですが、ホールに入って座席位置を確認してびっくり!!!!! なんと2階の「ま列」って最前列だったのです!!! しかも26番ってど真ん中!!! 江原さんの真っ正面よ!!! 

なんてテンションがあがったのもつかの間。
私ときたら日頃の育児疲れがどーっと出て、講演会のはじめ10分くらいはまぶたが重くて開けられず、目をつぶったまま江原さんのお話を聞いてました。とほほ。

さて、講演会のテーマが「輝くオーラで生きる」だったのですが。

私の中に、ずしんと残ったコトバというか、テーマが、

「想像力」。

なんにつけ想像力が欠如しているからいろいろなことを見落としてみたり、誤解してみたり、はたまた振り回されてみたり。
江原さんに言われると「あぁそうか!!」ってすごくかんたんに思えることなのに、言われるまではすごく難しく感じていることとかがある、って気づかされたりして。

そのほかに、「目に見えないものを畏れる」というお話もありました。
「恐れる」じゃないと思うのね、この場合。「畏怖」のほうだと私は解釈したのですが。

もともと日本という国はとても精神性の高い国で、目に見えないものや神様や、そういう存在を畏れ、うやまう文化があったのに、ある時代をきっかけにして日本はすっかり「物質重視時代」に突入してしまった、というのが江原さんのお話。
日本を豹変させた「ある時代」というのがいつのことなのかはみなさまそれぞれに考えてみてくださいね。最後に答えを書きますので。

で、ここでみなさんに江原さんの質問。

「『バチが当たるよ』とか『お天道様が見てるよ』という言葉を親から言われて育った人は?」

私は小さい頃からそういうたぐいのコトバをよく言われて育ちました。「お天道様に顔向けできないことはしちゃいけない」とかね。ちょっと江戸時代チックな雰囲気?

そういう言葉を聞いて育った人は、この物質重視時代の中にありながら、ちゃんと自分を正していける人なのだそうです。
今の日本は「バレなきゃいい」「まわりが見てなきゃいい」という考え方が主流になっている、その中でちゃんと自分を正していくことができるのは、『バチが当たる』『お天道様が見てる』という感覚を持った人、なのだそうです。

確かにー。
市町村の年金横領とかまさにそれだもんね。バレなきゃ人のお金盗んだっていいと思ったから実際にやったんだろうし。

いまどき、「天網恢々疎にして漏らさず」とか言わないんだろうなー。っていうか知ってる人いるのかな。私はけっこう脳裏をよぎるんだけど。それで思いとどまったりすることとかたまにあるんだけど。あ、別に悪事をはたらこうってわけじゃなくてね。ダイエット中なのにチョコ食べたくなったりとか。似たようなことを江原さんも言っててちょっと安心。江原さんは夜中に冷蔵庫開けてつまみ食いするかどうかって言ってたけど(笑)

それと、ハッとしたのが、自分の世代は他にも「インスタント世代」だって言われたこと。
お湯入れて3分ですぐ食べられるインスタントはたしかに便利だけど、なんでもかんでもインスタントにしようとするからおかしくなるって。
基本はなんでもコツコツと努力することで、努力した分結果が得られるって基本がなくなってるって。

あ…
私、まさにそれです。
ダイエットとかそうです。ちょっとやってすぐ結果が出ないとすぐくじける。ダイエットなんか特に続けていかないといけないのに。
インスタント世代の悪いところががっちり出ちゃってる。
反省です。

講演会は1時間半の予定だったのですが、江原さんのトークがイイ感じに乗ってきちゃってなんとびっくり終わったら2時間。 30分も多くお話ししてくれたんですよ!!
江原さんの書く本も何冊か読んできたけど、比べものにならないほど楽しい!!
なんとなく、ココロにパワーを充電できた感じで会場をあとにしました。

さて、30分の延長で迷惑を被ったのはくーたんです(笑)
利用代金の精算をしている間、yoshiママを見つけたとたんに泣き出してしまったくーたん。
保育士さんの話だと、私たちがいなくなってからしばらくはおもちゃで遊んでいたものの、ママがいないことに気づいてやっぱり泣いたそうです。
ミルクを飲んでちょっとお昼寝して、目が覚めてもまだママがいないのでまた泣いてしまったとのこと。
よっぽどさみしかったのか、くーたんなりに気を遣っていたのか、いつものようなキラキラ笑顔はなく、どことなく遠慮したようなおとなしい顔で託児所をあとにしました。
しかも、私と向かい合っても、目を見てくれない!!! がーん。。。。。

ま、10分ぐらいでいつものくーたんに戻ったけど(笑)

江原さん、子育てについてもすごく重要なことをおっしゃってましたので、今後はそれを指針としてやっていこうと思います。

では最後に。
精神性の豊かな国だったはずの日本を「物質重視主義」に変貌させてしまったある時代。
それはね、戦争なんだそうですよ。
戦後に入ってきたアメリカ文化。
アメリカ文化にもいいところはもちろんいっぱいあるんだけど、残念ながら日本は悪いところばかりを真似してしまったと。
それでいけば、戦後生まれはみーんな、「物質重視時代」の人々なんですよねぇ。
『天網恢々疎にして漏らさず』、もういちどみんなで言葉の意味を考えるべき時代になったのかも知れませんね~。

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