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母親学級のあと「HERO」を見ちゃいました。

なんだかすっかり映画づいちゃってます。

金曜日は、病院でやっている母親教室にダンナちゃんも出席するため、仕事を休んでもらいました。母親教室は2回あるんだけど、 この2回目にダンナちゃんが出席してないと、タイミングが合ったとしても立ち会い出産ができないので、権利だけは持っておこう、 ということで参加したわけなのです。
といっても難しいことをしたわけではなく、呼吸法の練習と、立ち会い出産時の説明と、分娩室の見学くらい。
呼吸法もねぇ、いざ生まれる!! ってときになってあんなに冷静にやれるもんなのか疑問… (笑) しかも陣痛が始まってから分娩室に入るまでに12時間かかる場合も、なんて言ってたけど、 12時間も呼吸法ばっか実行してられるもんなのか。
要は深呼吸、痛くても息を止めちゃダメですよ、っていう部分だけ覚えて、あとはおいおいに、ほんのり覚えていこうかと。
だいたい30ウン年生きてきて、初体験なんですから。
とりあえずパニクらなければなんとかなるでしょ。

細かいことを覚えるのがメンドクサイ、というのが本音なんだけどね……(;´Д`A ```

で、その後、実家に寄ってTVを見ていたら、ちょうど「HERO」 の映画紹介の特番みたいなのをやってました。

実はその日の午前中に、去年放送されたスペシャル版ドラマを見ていた私。ダンナちゃんはもうすでに見てたんだけど、 私はずーっと見ておらず、やっと今日になって見たんですな。
TVシリーズの本編は、途中からなんとなく見そびれてしまい、設定とか登場人物だけは知ってるよ、って程度。
それでもスペシャル版ドラマは面白かったねぇ。
普段だったら平日の夜はダンナちゃん帰ってくるの遅いし、休みの日はダンナちゃん疲れ切ってずーっと寝てるしで、 映画を一緒に見に行くなんてぜんぜんできないんだけど、今日はダンナちゃんも私も実家で昼寝してわりと元気だったし(笑) レイトショーで安く見れる時間にダンナちゃんがいる、というのも今日ぐらいだろう、ということで、 地元のシネコンに行って見て来ちゃいました。

またまた、これから見るよって人がいたら大変なので、感想を知りたい方だけつづきをどうぞ。

 

単純な感想は「面白かった」ってことですね~。
一応、TVシリーズやスペシャルドラマを見てなくても楽しめるように、と作られているらしいけど、私が思うには、 スペシャル版ドラマは見ておいた方がいいと思う。

なぜって、久利生公平と、代議士・花岡錬三郎の因縁がわからないんだもん。

映画の中では、「山口の事件」ってだけでわりと軽くしか触れられないにもかかわらず、 ストーリーにはずいぶんと深く食い込んでる気がするし。だいたいそのスペシャル版ドラマ見てなかったら、 中井貴一のキャラがわかんないでしょ。病人みたいだけどなんで病院にいないの? って思っちゃいそう。 たぶんあれは警察病院みたいなもんなんだろうけど、じゃあなんでそこに収監されてる人に久利生がわざわざ会いに行くのか、 みたいな話になっちゃうし。綾瀬はるかに至っては「ダレ?」って感じでしょ。

というわけで、これから見る予定の方は、なんとかして去年のスペシャル版ドラマを見ておくことをオススメします。

で、映画では、その因縁の相手・花岡が起こした贈収賄事件に関係して、花岡のアリバイを証言している若者が、 なぜか同時刻に別の場所で傷害致死事件を起こしていて、その事件の裁判を久利生が担当する、っていうのが話の基本。
若者は最初、自分の罪を認めていたのに、裁判になったらいきなり否認。しかも若者についた弁護士が、 刑事裁判では無罪獲得数日本一を誇る敏腕弁護士。この若者が有罪になれば花岡代議士の贈収賄事件にも大きな影響が…… っていうストーリーなんだけどね。

いやー、話の筋としては面白いし、何よりキャスティングが絶妙。タモリの代議士役もうさんくささが出てていいなと思ったけど、 私としては裁判官の岸辺一徳が「出たぁ!!」 って感じですごい良かったな(笑) 岸辺一徳は無表情な中にものすごくいろんな感情を込められる人で、それが時にコワかったり、 逆に面白かったりする。今回の役はそれほど多く登場するわけじゃなかったけど、それでもさすがの存在感。

でもねぇ、あえて言っちゃいますとね、せっかく映画なんだから、 もっとスケールでっかくやってもよかったんじゃないかと思うんだよね~。

確かに韓国ロケとかやってるし、雨宮事務官との関係にもやっと変化が出るし、ドラマではできない(であろう) ことをやってはいるんだけど。
けどさぁ、あれだけメディアで「イ・ビョンホンと共演!!」とか言ってるわりにはホントに一緒のシーンって一つか二つくらいしかなかった。 「えっ共演ってこれだけ?!」って思わずにはいられない短さ(笑)

それにせっかく花岡錬三郎、という思いっきり悪そうなキャラが登場してきてるのに、ちょびっとしか出てこないし生かされてないし。

まぁ、そっちのほうは贈収賄事件というスケールでっかい事件だったから、あえて城西支部には担当させず、 その傷害致死事件に集中させたっていうのはあるんだろうけどね~。
逆に、映画版だからこそ、今までになかったような事件に関わって欲しかった気もしたりして。
映画のキャッチコピーだって「久利生公平、最大の危機。」なんだからね~。

ダンナちゃん曰く、

「花岡代議士編でもう一本映画が作れるな」

とのこと。うんうん、それはあるね。

ただ、面白いことは間違いないです。スケール感は個人で誤差があるとも言えるし。だから、見るか見まいか迷ってる方がいたら、 面白かったよ、と言うと思う。煮え切らない感想でスミマセン……(笑)

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