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荒々しい歓迎・・・

10月の3連休は、ダンナちゃんの故郷・紋別に里帰りしました。
 
考えてみれば、GWに一度帰るはずだったのが、ダンナちゃんの仕事の都合で帰れなかったので、里帰りはなんとお正月以来という親不孝ぶり。
自分の親のところにはちょいちょい行っているというのにねぇ……

そんな親不孝ぶりがたたったのか……
または、逆に大歓迎ということだったのか……

 

天候、大荒れ。

大雨・暴風・波浪・高波・洪水etc

警報の種類ってそんなにあったんだ……というくらい、紋別は警報のフルコースでした。天気予報の警報、TV画面では二段書きになってたからね。
 
2年前くらいに札幌を襲った台風にも似た低気圧。
札幌では道庁赤れんが前の樹木がばきばき倒れちゃって道路ふさいだりしてえらいことになったけど、今回の紋別もそれに近くて(しかも、台風じゃないのに!!)、小学校の庭の木が根っこから倒れてるとか、家のトタン屋根がはがれてるとか、店屋の看板がふっとんじゃったりとか、そりゃもう大変でした。

実家は屋根が飛ぶこともなく(笑)無事に切り抜けたんだけど、それでも風で家がぐらぐらっと揺れる感じがして、電気もフッととぎれたりして、ちょっとドキドキしてました……。

楽しみにしていた「紋別グルメまつり」も延期になっちゃって残念。
会場の「紋別市海洋公園」も、海水で水没しちゃってたということだから、開催なんてまったくの不可能なんだけどさぁ……
楽しみにしてたのにぃぃ~・゚・(ノД`;)・゚・

けど、市役所には災害対策本部が設置されたぐらいだから、ほんと、祭どころじゃないんだよね(笑)

 
さて、ダンナちゃんのお父さんは消防士です。
といってもダンナちゃん曰く、
 
「火を消さない消防士」
 
……(゚Д゚) ハア??

と最初は思ったのですが、つまり火を消さない消防士さんというのは、火事の跡の現場検証をしたりとか、公共施設の火災対策の検査をしたりとかがお仕事なんですなー。
消防士さん=バックドラフト
みたいなある意味小学生並みの発想しか持たない私には新鮮でした('-'*)エヘ

どっちかというと経理に近いような消防士さんなので、市内が大荒れだったけれども呼び出しはかかりませんでした(笑)
もしかしたら経理畑でも若手の消防士さんはかり出されていたのかもしれませんけどね~、お父さんはもう大御所だから、おうちで待機してました。

さて日曜日の朝、お父さんの仲良しの同僚・Tさんがおうちに来ました。
Tさんはバリバリのバックドラフト系消防士なので(笑)現場を飛び回って、その帰りにちょっと寄ってくれたのですが……
「オイ、渚滑川の警戒水域まであと4センチだぞ!!」
って、いきなり報告!!!! Σ(゚Д゚||) マジデアブナイノデハ……

現場系の消防士さんは、一晩中あちこち飛び回って寝ていないんだとか。
火事じゃなくても出動するんだなぁ……ってちょっと思ったけど、よく考えたらTVで見る災害現場のニュースとかでも「消防」って書いた服着て走り回ってる光景を見るんだよねぇ。
消防士さんって「なんでもやる課」に近いんだなぁ……と実感。
 
そんなTさん、ふとケータイを見ると自宅からの着信が。

「おぅ、俺だ。なんかあったのか?……なにぃ?!」

って何があったのかと思ったら、Tさんちの玄関のガラスが風で枠ごとぶっとんでガラス割れちゃったんだとか。玄関は水没……とまではいかないけど雨水入っちゃって大変らしい。

「こんなとこでのんびりコーヒーなんか飲んでる場合じゃねーよ、俺んちが災害家屋になっちゃったよ!」

とあわただしく帰って行ったTさん。
しばらくして私とダンナちゃんとお母さんで買い物に出たら、ガラス屋さんの前にTさんの車が停まってました。

さすがTさん……「即やる課」課長に任命!!!

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