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夫婦で温泉ツアー

ダンナちゃんと有休を一緒にとって、近場の温泉に一泊してきました。

最近では街のど真ん中にも温泉が出ちゃうような時代なので、わりと気軽に温泉に入れちゃったりするわけですが、今回はちゃんと予約をして、昔から温泉が湧いてるところに一泊。

泊まったのは、「北湯沢温泉 湯元第二名水亭」でございまーす。

北湯沢温泉といえば、ウチの実家では家族そろってよく遊びに行っていたお手軽レジャースポット。クルマで約1時間半とそれほど遠くなく、温水プールもチープなお値段で遊べるとあってちょいちょい行ってました。今はどうかわかりませんけど当時の温水プールは強烈に塩素が効いていて、プールから上がると髪とか皮膚とかパッサパサだったような記憶があります・・・

 

昼頃出発して早めに到着する予定だったのが、家を出る頃突如として猛吹雪が!! これがまたシャレにならないほどの吹雪。視界1メートル。前を走るクルマが見えませ~ん・゚・(ノД`;)・゚・

このままでは現地到着はとても無理!! と踏んで、とりあえず途中にある私の実家に避難して時間をつぶしました・・・ほんと危なかったんだもん!! 途中で信号無視のクルマにつっこまれそうになったしっっ(怒

このまま降り続けたらどうしよう・・・と思っていたのですが、その後しばらくして雪はやみました。そこで私たちも早速出発!! 

そして到着した第二名水亭・・・

 

いちばん新しい建物なので、中はキレイです。ロビーも広いです。しかも日曜日の午後から行ったので人がいない!! ものすごくガラーンとしております・・・泊まってる人いるのかなぁ・・・

しかしそんな不安はその後一掃されましたけどね・・・

 

お部屋は10階。部屋・・・広かったですよ。なんせベッドが2台置いてあるその奥に和室スペースがあって、そこにもお布団敷けるぐらいの広さがあるんだもん。5人6人でお泊まりするようなお部屋です。

さて温泉と言えば浴衣!! 温泉浴衣って大好きなんです。なんか風情があるしけっこう暖かいし、温泉に来たら浴衣でしょ~!! と思ってクロゼットを開けると・・・

出てきたのは「湯ぱっちゃ」とかいうナゾの衣服・・・

yupaccha なんじゃこりゃ?! 農作業用の衣服か?!

この・・・風情も何もない服を着ろと言うのか・・・

(;´д`)トホホ

 

そこでさらに悲劇が・・・

ダンナちゃんにはサイズが小さすぎました

(* ̄m ̄)プッ

普段のお洋服は3Lとか着てるのに、お部屋にあったのはただのLサイズ。いちおう着てみたんだけど・・・パツンパツンすぎて、なんかちょっと恥ずかしいというか危ないというか(笑) 本人も「これヤバイよねぇ・・・」と苦笑いして、フロントに電話。いちばん大きいサイズを届けてもらいました。

で、まずは隣接する「ホロホロ山荘」へ岩盤浴に行きました。ホロホロ山荘って昔は「北湯沢グリーンヴィレッジ」という施設で、私が家族で行ったあの塩素効きまくりプールがあったところ。今もプールはあったけど、水着も持って行かなかったので塩素の度合いについては不明・・・

岩盤浴は、私はもう何回も入ってるんですがダンナちゃんは初体験! 私の隣のブースで「どっち向きに寝るの?」「タオルは敷くの?」と確認しつつ、いよいよブラックシリカの上にごろりと・・・

1時間無料プランだったので、いつもよりは短めな入浴だったけど、それでも汗すごいかきました。

だからこそのお願いなんですけど・・・紙パンツ、欲しかったですねぇ・・・。

汗かくからね、自前のパンツで入ると、なーんか湿っぽくなるわけですよ。イヤじゃん、それは。私がいつも行くところはガウンと紙パンツとミネラルウォーターとタオルのセットが貸し出されるんですけど、ここは岩盤浴用湯ぱっちゃと、タオルしか貸してくれなかったの。しかもタオルも微妙に短くて、ブラックシリカの上に敷くにはちょっと足りない気が・・・直に寝ると熱いんですけど・・・

それでもまぁ、よかったんですよ、そこまでは。

戻ってしばらくしてから、夕食バイキングに行ったんですが、そこで遭遇したのは・・・

 

台湾人の群れ。

 

いや~・・・すごかったです。まさに異国。思わず自分たちが外国にいるんじゃないかと錯覚してしまうほどです。おまけに席に案内してくれたボーイさんまでが私たちを異国人と勘違いする始末。「テーブルナンバー OK?」とか言われたりして・・・。

すごいんです。何がってほんとにすごいの一言です。言葉がわかるワケじゃーないのですが、語感からしてたぶんハングルではありません。テーブルを2つはさんでなおかつすべての会話が聞こえてしまうものすごさ。そして、3つテーブル挟んだところの仲間と会話して盛り上がるものすごさ。

そこで気づきました・・・国は違っても、オバサンというのはうるさいです・・・。たぶんジョークとか言ってんだろうけどまるでケンカ腰。文字では書き表せませんが、わやわやわやわやわやわやわやわやわやわははははは!! みたいなカンジです。

それでお料理がおいしかったら文句もないのですが・・・私としては、満点が☆5だとしたらこのバイキングは☆2.5くらいかと・・・まぁ宿泊料金もそれほど高くないところにとびきりのディナーを期待するほど図々しくもないのですが、それにしてももうちょっと「おっ」と思わせる料理があってもいいのでは・・・。

なかば疲れつつ部屋に戻り、一息ついて大浴場へ。しかし・・・待っていたのはまたも、異国人の群れでございました・・・。

私は言いたい。外国に来る前に、その国の文化をちゃんと最低限学んでから来い! と。

去年私たちが新婚旅行でバリ島に行ったときは、ちゃんと事前に最低限は学習してから行きましたよ・・・「左手は不浄の手だから使ってはいけない」とか、「子供の頭をなでない」とか。旅行者といえどその土地の慣習やマナーというものは尊重すべきでしょ?

しかし・・・温泉での異国人らは、タオルは湯船に入れるし洗い場でバスタオル巻いてるし・・・子供はもちろん騒いでるし、もう何でもアリ!状態です。 タオルを湯船に入れちゃいけません、ぐらいの基本的なところはツアコンが教えておいてもよさそうなもんですけどねぇ。

湯あたりとは別のめまいを覚えつつ、早々にお部屋に退散し、時間を見てから予約していたフットマッサージへ行きました。最近は温泉にも「リフレクソロジー」があるんですね。

そこのリフレクソロジストは男性だったのですが、私たちが行くと嬉しそうに、「あぁよかった、日本人のお客様だ」と言いました・・・

話してみると、なんとその日は3団体、約300人くらいの海外ツアーが入っているようだ、とのこと。リフレクソロジーの施術中でも、扉を開けているとガンガン入ってきてしまうので困る、と言ってました。「たぶん日本人の宿泊者は80人くらいしかいないと思いますよ」だって・・・そりゃすごいわ・・・

部屋に戻ってやっとゆっくりと一息つけました。持ち込みのワインクーラーを飲みながらマニキュアを塗り塗り。雑誌をぺらぺらと読み、読み終えたら次は小説の文庫本に。一緒に飲もうと日本酒まで買って持って行ったのに、相棒のダンナちゃんはベッドの上ですやすやと眠ってしまい、結局私ひとりで温泉宿の夜をエンジョイしてしまいました・・・。

翌朝も7時前に(もちろんダンナちゃんより早く)目覚め、悩んだ末に朝風呂へGO!!

なぜ悩んだかと言えば、またあの異国人に遭遇するのがイヤだったせいで、なぜ行ったかと言うと、たぶんツアーで来ている彼らは朝が早く、朝食もスタートと同時に(朝7時にレストランが開く)食べるだろうと踏んだからです。

それで7時頃に行ってみたら、読みは大当たり。異国人はほとんどおらず、日本人が大半を占めてました。それでも全部で8人ぐらいしかいなかったです。やっと落ち着いて温泉を満喫し、朝食(☆3くらいか)も頂いて、チェックアウトまでのんびりメイクしたり本読んだりして帰ってきました。

 

今回はほんと、異国人に囲まれた温泉ツアーでした・・・

別にね、来るのが悪いとか言ってるワケじゃないんですけどね。北海道もそういう観光客を歓迎してるみたいだし。だけどね~・・・来る前にもっと、日本という国を知ってから来て欲しいですねぇ。

昔、日本人が海外で幾多の無礼な行為を働いて、出入り禁止になったりした時期がありましたよね。あの頃の日本人って、海外旅行とかし慣れてなくて、海外旅行だってだけで妙に浮かれてたような雰囲気があって、まさに「旅の恥はかきすて」みたいなところがあったように思うんですけど、なんかその頃の日本人ってこういう目で海外の人に見られてたのかなぁ・・・なんてちょっと思ったりしちゃいました。

 

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コメント

いいなあー、温泉。
私も一泊でゆっくりしたいなぁー。
でも台湾人のみなさんにはびっくり
されたようで。確かに大きな声で
怒っているような話し方ですよね。
あれはあれで普通だと思うんですけど・・・。

投稿: ゆうき | 2006.02.08 07:47

ゆうきさん、こんばんは~。

そうなんですよ、あちらの方々はとにかく話し声が大きくてびっくりw(゚ー゚;)w
それが向こうの普通なんですよね。

それに慣れてないものでなんとなくびくびくしてしまいました(^▽^;)
別に自分が怒られてるワケじゃないのにねぇ・・・

逆に私とかが向こうに旅行したら、
「なんでもっとはっきりしゃべらないんだろう?!」
って思われそう~(笑)

投稿: ai | 2006.02.08 19:05

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