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夏休みの宿題

いつも楽しいぶんぶんさんとこのblogが、さらに面白かったので早速トラックバックしちゃいました。

夏休みの宿題であろうが冬休みの宿題であろうが、私は「前倒しで終わらせる」ということが全然できない子供でした!

そして今も、「前倒しで仕上げられない社会人」として、堂々と生きております!

なーんて言ったら、ぶんぶんさんに怒られそう。

教育方針のじゃまになりますね。

さて、ウチの母親は「モノ作り」というものがとっても上手な人です。

絵も、洋裁も、編み物も、料理も、なんでもできるんです。

だから娘ができないんです(責任転嫁)。

まぁそれはおいといて、子供の頃の私は、工作に始まり家庭科のパジャマ作りまで、母親の手を借りないでやりとげたことがありません。夏休みの工作なんか、自分で作った記憶がない。

小学生の頃、紙粘土のレリーフで「花火」というのを作りました。確かNHKかなんかで作り方を放送していたように思います。なぜそれを作ったのかというと、いつまでたっても工作を始めない私に業を煮やした母親が「これにしなさい!」と言い放ったからだったような気がします(笑)

板の上に紙粘土を平らにのばして土台を作り、その上にさらに紙粘土を人の形や花火の形にして貼り付けて、水彩絵の具で色を付けていく、という工作なんですが。

これがけっこう細かい工作だったんですよね。

もともと工作が苦手な上に飽きっぽいときている私。

その工作は、ほとんど母親によって作られて、学校に提出されました……(^^ゞ

中学の時の家庭科で作ったパジャマも、ズボンの前身頃と後ろ身頃(でいいんだったかしら)のつながり方がどうしてもわからず、結局持ち帰って母親に作ってもらうという結末に……。その後、ダンスを始めて以来、いろんな衣装を着ましたが、どれ一つとして自分で作ったことがない私。ダメ人間と言いたければ言うがいいさっ。

けどねー。私だって全部が全部ダメだってことじゃないんです。

小さい頃から周りのみんなが不得手としていて、私にとっては大好きだった宿題。

それは……

「読書感想文」

いやーもうこんな楽しくて簡単な宿題はなかったね! 余裕余裕! 原稿用紙2枚分と言われていても3枚とか4枚とか書けちゃうからね。今思えば張り切りすぎな感想文ですが。

私はもともと本好きなので、本を読むことが全然大変じゃないから感想文も楽々だったのですが、うちの弟はかなりの知能犯でした。

感想文を書くためには、本を読まなきゃならない。でも、なるべく読みたくない。だけど感想文は書かなきゃならない。さあ、弟はどうしたでしょうか?

答え。ヤツはですね、「伝記物のあとがき」を読んだんですよ。

あとがきって、その作品の概略というか、おおまかなところがけっこう載ってるでしょ? しかも小説と違って伝記モノ、ノーベルとかああいうのってだいたいみんな中身を知っているでしょ? だから改めて読む必要がない、というワケ。

わが弟ながら、ずるがしこいというかなんというか……発想的には「のび太式」。

もうひとつ私が好きだったのは「書道」だったんですが、これについてはちょっとした苦い想い出が……

5年前に亡くなった祖母が書道を習っており、そらぁ上手かったんです。で、きょうだい3人で「おばあちゃんに習おう!」と思い立ったまではよかったんですけど。

祖母がものすごいアツい指導をするんですよ。っていうかコワっっ!! てくらい(笑)

子供相手なのに妥協しないんです。けっこう上手く書けた字でも、ちょっとまずいところがあると「ダメ! 書き直し!」となる。なんせこっちは好きなことでさえ飽きっぽいですから、いくら書道でもだんだんうんざりしてくる。しかし祖母はますます熱がこもってきて……という、今なら笑えるけど当時はとにかく恐ろしかった……。

その年以来、きょうだいの誰もが「おばあちゃんに習おう」とは言いませんでした(笑)

でも、おばあちゃんに習って書いた書き初めは、校内展で金賞をもらったんですよ。

アツい指導のたまものでした。

高校時代には、夏休み明けの各授業の開始日をちゃんと把握して、先にある授業の宿題からやっつけていく方式をとってました。

たぶん、みんなそうじゃないかな?(笑) 懐かしいな~。

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コメント

こら、こらーっ!aiさ~ん!

>そして今も、「前倒しで仕上げられない社会人」として、堂々と生きております!

困りますよぉ~。そんなこと堂々と(爆)

わかりました。
私の将来は結婚式の前日まで手伝わされるってやつですね(゚゜;)バキッ\(--;

まぁ、aiさんのように親孝行な優しい娘に育ってくれれば宿題の一つや二つで何も文句は言いませんよ~(^。^)

皆さん、宿題に関しては、色々思い出があるようで、伺っていて
楽しかったです^^
もしかしたら、そういうために宿題があったりして?

投稿: ぶんぶん | 2005.08.31 13:36

そうだね。前倒しできないよね。
結婚式前日というか当日まで、準備を手伝わされたもんね。
飛行機で疲れているっていうのにね。

この、ダメ人間!!(大泉さん風

投稿: 弟2 | 2005.08.31 13:50

みんな思い出話、笑い話・・だよね!

(^^)ははは・・・(責任者開き直り)

投稿: yoshi | 2005.08.31 14:24

ぶんぶんさん、こんばんは。


そうですよー、娘さんの結婚式の準備はほぼ間違いなく徹夜で当日にずれ込むことでしょう(笑)
というかけっこーそういう花嫁は多いですよ。
「ゼクシィ」にもちゃんと心得の一つとして載ってますもん、「花嫁は前日早く寝て、美に磨きをかけるべし!」と。
だから私のように直前の2日間を徹夜するのは悪い花嫁の見本みたいなもんですね。

結婚準備は宿題より大変ですからね~。言い訳ですけど。

そして提出が(完成が)間に合わなければ、宿題忘れて大目玉くらうより大変な事態になりますからね~。


でもほら、宿題で「ウェディングドレス」縫うワケじゃないだろうから、大丈夫ですよ、きっと!(笑)

弟2よ。
あの苦労は今は私にしかわかるまい。
ダメ人間なんて言ってるけど、自分が式を挙げるときになってその苦労がわかるでしょうよ。
っつーか男だからわかんないか? フン。


……それもこれも、手作り好きのママが、
「あれも作りたい、これも作りたい!」
と手を広げたのはいいけど、結局作業が進まずに工期ギリギリで当日式場で作ったりしていたからだよね(またまた責任転嫁)。

と、毒をはいた時点で「親孝行な優しい娘」ではないことがバレてしまいましたね。
母親には厳しい娘、それがaiです。


ま、工作にしろ習字にしろ結婚準備にしろ、
いい想い出です。たぶん。

投稿: ai | 2005.09.01 01:55

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