読んでくださってる皆さま、たいへんお久しぶりです。
GWにわずらった風邪がようやく治ったと思ったら、くるみがもらってきた扁桃腺の風邪を新たにうつされて、
1週間微熱が下がらず鼻水ズルズル、咳き込んだり鼻かんだりしながら仕事して、おっ鼻水だいぶ止まってきたか?
と思った翌日に結膜炎になったaiでーす。
どうよこの病みっぷり!! 1ヶ月の間に2度も風邪ひくっていうのも記憶にある限り会社入って初めてだけど、
トドメにやってきた結膜炎って……
実を言えば私は疲労が目に来るという変わったタイプ。
今までも年末年始の仕事が激務になる時期によく結膜炎になってたんだよなー。
ここ最近は結膜炎になってなかったし、くるみが生まれてからも一度もなかったことなかったんで、すっかり忘れてたけど、
やっぱり疲労は目に来ました……笑っちゃうほど目が真っ赤。
診てもらった眼科でも、おばさん眼科医に「あらやだ結膜炎!!」って言われるほど見事な結膜炎です。
というわけで久しぶりに眼鏡生活。
よかったー出産前に眼鏡作っといて……
考えてみれば朝は早すぎてなおかつ慌ただしくてご飯食べずにバナナ1本ですませて、
昼は社食でがっちり食べるものの夕ご飯はくるみのごはんやお風呂を優先させてるうちに疲れて食べ損ねる、という生活だったんで、
体もずいぶん疲れていたし抵抗力も落ちてるわけで。
そのくせ体重がぜんぜん落ちないのが謎なんですけどね。
さて納得できないのは私の体重のことではありません。
GW、紋別から来たお義母さんに、どどんっと大きなプレゼントを頂きました。
それはなにかと言いますと、洗濯機です。
3月でめでたく定年となったお義父さんの退職金で、ビデオカメラか洗濯機を買ってあげると前々から言われていたのです。
当初は「じゃあ孫の映像を撮って送ってあげたいし、ビデオカメラにしようかな……」と嫁らしく気を遣っていたのが、
いざ保育所にくるみを預けて働きだしてみると、「洗濯機のいいのがほしい!! ドラム式で乾燥機ついてるやつが欲しい!!」
と嫁の気遣いはぶっ飛んで現実路線まっしぐら。
お義父さんにもお義母さんにも、「毎日使うもののほうがいいじゃないの」
と賛成してもらえてめでたく洗濯機を買ってもらうことに決定したわけです。
希望の機種も決まっておりまして、日立のビッグドラムっていう、あこがれの乾燥機付きドラム式洗濯機。
乾燥機かけてもしわになりにくいっていうし、スチームアイロン機能がついてたり、イオン除菌がついてたり、
夜に洗濯機まわしてもうるさくないという、ホントに今の我が家には必要な機能のオンパレードだったわけです。
設置場所の寸法を測ってみると、賃貸ながらもおさまることがわかり、さっそくGWに買ってもらったワケなのです。
買ったのは、ヤマダ電機。地元のお店です。
さていざ店頭で買ってみると、即日、翌日どころか実際に届くまでには1週間近くかかると言われました。
ま、こっちも平日は仕事でいないし、週末限定となるとなかなか調整がつきづらいのも仕方のないことなんで、
じゃあ翌翌週の週末にお願いしますということになって、その日をワクワクしながら待っておりました。あまりにワクワクしすぎて、
「新しい洗濯機が届いても洗うものがなかったらつまんないよね」という理屈をこねて洗濯物をためるという暴挙に出る始末。
で、当日。
やってきた運送屋のひとことで、私とダンナちゃんは呆然とすることになるのですよ。
それはね。
「いやー、この家だとちょっと運んで来れないですねー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぬぅぅぅっ?!
あまりにも突然の展開にびっくりするより他ないあたくし。
びっくりしすぎて口をつぐんでしまった私のかわりに、ダンナちゃんが事情を確認してくれたのですが、つまり運送屋の言ってることは、
「アパートの入り口から玄関前までは、箱に入れた梱包のまま運ぶ決まりなんだけど、おたくの階段は狭くて箱が通らない」
ということなんですな。
で、何を言い出すかと思ったら、
「そういうわけなんで、階段通るサイズの箱の、ほかの商品に替えてください」
といったんですよ、これが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はあぁぁぁ?!
ヽ(゚Д゚;)ノ!!
ほんと、びっくりしすぎて、なんにも言えなくなった私。
じりじりと台所の中に隠れちゃいましたわ。
だってさぁ、ここの家に引っ越してきたときに、少なくとも洗濯機よりデカい冷蔵庫は入ってるワケじゃん?
それに、確認したら、洗面所の中の洗濯機設置場所には、ちゃんと本体はおさまるっていうんだもん。
ただ、2階に上がる階段の幅が、洗濯機を箱に入れて運ぶには狭いんで、
箱に入ったままで2階に上げられる別の洗濯機に取り替えろ、って言うんですよ。
運送屋が。
しかもね、
「乾燥機付きがいいんだったら、べつにドラム式にこだわらなくてもタテ型でもついてるやつありますから」
とかいって、箱の外寸が載ってるらしい一覧表を広げだしたんですよ。
おいおいおーーーーーーーーーーーーいっっっ。 ← あたしのココロの叫び
ただ単に乾燥機付きがいいからって理由だけで洗濯機選ぶ主婦がどこにいるってーのよ!! 毎日使うもんだから機能やら何やらじっくり吟味して値段とのコストパフォーマンスも考慮して選ぶのが普通でしょ?! 20万近い金払ってこっちは買ってんの!!
(正確にはお金払ってはいないんだけど、ま、心情的にね)
それをなんで、店屋でもなんでもない運送屋のアンタのコトバに従ってあきらめなきゃならんのだ!!!!!
と思いはしても、感情のメーターが一気に振り切れちゃってコトバにならない私。
そんな私の様子を見て、冷静なダンナちゃん、
「いや、こちらとしても別に乾燥機ついてればなんでもいいって思って買ってるわけではないので……機能が気に入って、これを買っているので、
この場でいきなり別のものにと言われても対処できないんですが」
ととりあえずその場を収めてくれました。
運送屋もそれには納得したらしく、
「じゃとりあえず、洗濯機は持って帰りますから、あとは販売店に連絡入れときますんで」
といって、私が心待ちにしていた洗濯機を持って帰っちゃったのです。
残されたわれわれ夫婦……
共通の感想が、
「納得感が得られない!!!!」
というものでした。
要点をざっとまとめますと、
① 洗濯機を箱に入れたままだと、階段を通れないので2階には上げられない
② 設置場所には本体を設置することが可能だけれど、玄関の前まで箱に入れたまま運べないので、配送はできない
③ 窓から入れるとなると機材のレンタル料などで追加3万円前後かかる
④ 箱から出して階段を上げることは、運送屋的にNG
ということで別の洗濯機にしろ、ということだったんだけど。
つまり①から④までのすべての項目は、
「箱から出して玄関前に持って上がるとキズが付いちゃうかもしれないからウチとしてはやりたくない」という運送屋サイドの理論なワケです。
そのどこにも、「すごく欲しかった洗濯機を買った」という、顧客側の感情に配慮するポイントはないわけです。
これで納得して、はいそうですかって別の洗濯機に取っ替えるヤツなんかいるのかよ!!!!!
寸法測ったのが間違ってて、設置場所に本体置けないよっていうんだったらどう頑張っても無理なので、
別のものに取り替えるのもやむなしだと思えるけど、
なんで箱のサイズが階段通らないからってほかのものに替えなきゃならないのかがぜんぜん理解できない。
だいたい、箱の外寸なんか考えて家電買う人いるの? 家電芸人のツッチーだって、洗面所の入り口幅まで考えて買わなきゃとは言ってたけど、
箱の外寸のことなんか一言も言ってなかったよ(笑)カタログを見直してみたけど箱の外寸についての表記はなかったし。
そもそも、箱のサイズという「リスク」を、買い手である顧客側がとらなきゃならないのかって疑問も当然出てくるし。
というわけで、どうしても納得できなかった私たち、ヤマダ電機に電話しました。
そしたら結局、話は運送屋と同じ。箱から出して玄関の前まで運べないなら、スカイポーター(クレーンで持ち上げて窓から入れる機械)
使うという手もありますけど別料金で3万円ぐらいかかりますってやっぱり言われました。
えー……
家電買うって、そういうのが常識なの……?
それでまた悶々と考えたんですけれどね。
どうして箱から出すと2階に運べないのか、という点において、私もダンナちゃんも、どうしてもすっきりしないんですよね。
箱から出しちゃうとツルツル滑って素手では運べないとか(笑)そういう理由ではなくて、あくまでも、運送屋的にNGだって話なんですよね。
でも……
洗濯機が欲しくって、ようやく手に入れた私たちの気持ちってのは、この際問題じゃないんでしょうかねぇ……???
結局どうしたかって言うと、ダンナちゃんと、「洗濯機を箱から出したサイズだと2階に運ぶことは可能なのか」
というシミュレーションをした上で、可能と判断し、運んでもらえるようにヤマダ電機に連絡しました。
そしたら次に出てきた言葉が、
「じゃあ運送担当ともういちど日程を相談しまして……」
まてまてーい!!!!!(←ダンディ坂野風に)
さっきうちまで来てたじゃん!! しかも洗濯機の現物ちゃんと持ってたじゃん!! なんでまた日を改める必要があるのよ?!
と思ったら、運送屋、その日は札幌近郊でもう一件配送設置の仕事があって、それが終わったらセンターへ帰る予定になっているらしい。
つまり、ウチを出たあと、もうセンターに帰る方向で進んでるというわけですよ。
だから、また日を改めて……となったらしい。
洗濯機を店頭で買って、配送になるまで、1週間以上もこっちは日にちとって待ってんのに、「きょうはもう仕事終わりなんでまた今度に」
なんて話、納得できるはずがない!!!!
というわけで、運送屋さんには悪いですが、「何時になってもいいから来て欲しい」と主張して、まずはそこで一段落終わりました。
ええ、まずは、一段落なんですよ。
カンのいい方ならおわかりでしょうけど、実は、まだこれで終わりじゃないんですよ!!!!
結局その日の夜8時くらいに、運送屋が来たわけです。
アパートの入り口で梱包をほどき、2人がかりで運ぶわけですが、何を思ったかこの運送屋、階段の途中の折り返し地点まで上げてきたところで、
「これで手詰まりです」
って、運ぶのいったんやめちゃったんですよ~!!!!!!!
それを見ていたダンナちゃんが、いやいや手詰まりとかじゃなくてココをこうやって運んだら上がるから!! と指示を出して、無事、
玄関前まで洗濯機はやってまいりました。
で、当初の話通り、玄関前まで来ちゃえばあとは入ります、って話だったんで、こっちも安心していたんだけど。
まあ……気にしすぎといえば、しすぎなのかも知れないんだけど、この運送屋、洗濯機運ぶ間中、
やれ重たいだの乳酸たまるだのって口に出して言うのよね。
うちの洗面所まで運んできたら、たまたま設置部分の手前に排水かなんかのでっぱりがあって、
そこをえいやと持ち上げて設置することになったんだけど、「この狭い空間でここ乗りこえて設置するのはヘビーだから」
とかなんとかいちいち口に出して言うの。
もちろんこっちに向けて発したコトバではなく、身内というか、仕事の相棒に向けてしゃべってはいるんだけど……
いや、さっきからこっちにも聞こえてるんですけど……(;´д`)トホホ
まあ、結果的に、欲しかった洗濯機が我が家にやってきたわけではありますが、そのへん、
ダンナちゃんよりも今回の件に釈然としなかった私。
ヤマダ電機のホームページから、ご意見、という形で、
「お宅のテックランド××店から洗濯機を買ったけど、配送・設置の際にすごく嫌な思いをした。
配送の度にこういう目に遭うんだったらもうお宅では家電は買いたくない」
というメッセージを送ったんです。
ほんとは、事細かに、どんなことが起きたのか書きたかったんだけど、字数制限が200字だったので書けなかったの……
お客様のご意見に字数制限っていうのもどうかと思うんだけど(笑)
でも、書けないものは仕方がないので、あえて詳しいことはなんにも書かずに不快感だけ伝えました。
それにもちろん、自分の名前もちゃんと書きました。
言いがかりの書き逃げだと思われたら嫌なので、ちゃんと名前と連絡先を書くことで、相手に考えてもらおうと思って。
そしたら、数日後、自宅に電話が来ました。
ヤマダ電機の配送センターのセンター長さんから、「お詫びに伺いたいのですが……」と。
ただ、そのときはいろいろと忙しかったので、申し訳ないけど次の週末に来てくれるようにとお願いしました。
かくして次の週末にやってきたのは、ヤマダ電機の配送センターのセンター長さんと、配送を請け負っている運送屋の責任者さんでした。
ダンナちゃんも私も、仕事上、クレーム対応というのがすごく難しい仕事だと知っていたし、
できればしたくない仕事だとも知っていたので(笑)なるべく、穏和な雰囲気を心がけはしたのだけど、
言いたいことはちゃんと言わせていただきました。
で、わかったことは、段ボールが通らないからほかのものに替えてくれと言われて取り替えるお客さんというのはホントにいるということ。
その多くは、冷蔵庫とかが壊れちゃって、食べものくさっちゃうから一刻も早く新しいの持ってきて! みたいなケースらしいんだけど、
まぁうちはそういうケースではなかったので、もうちょっと他に対応の仕方なかったかな?ということだけは言いました。
段ボールから出すと運べないっていうのは物理的にではなくあくまで運送屋サイドの都合になるので、もうちょっと、客側の意向を汲むというか、
歩み寄りの妥協案とか出して欲しかったな、みたいなことも言いました。
で、さらに、そういういきさつがあって、運送屋さんに対するこちらの信頼感というのはかなり崩れているところに持ってきて、
やれ重たいだの乳酸たまるだのって言われたら、不快でしょ?とも言いました。
まぁこのことについては、なんの障害もなくスムーズに運送設置がなされていたなら、たいして気にならなかったかもしれないのですが、
なんせスタートからいきなり「ほかのものに取り替えろ」だったので、心情的にかなりこじれてたから、ある意味、
逆なでだったというわけですよね。
運んでる途中でさえ、いきなり「手詰まりです」って運ぶのやめちゃったりしてるけど、
結果としてダンナちゃんが指示することで上がったわけで、これまたこじれスタートな私たちにとっては「そっちプロの運送屋でしょ?!
こっちはただの銀行員なんだけどっっ」てイラッと来ちゃうわけで。
そういう事項のほぼすべてを、冷静に、かつ穏和に、真摯に、伝えてくれたのはダンナちゃんでした(笑)
怒鳴るということが元来ほとんどないダンナちゃんですが、ほんとに怒ったりしたときには、逆に冷静になるタイプ。
クレーム処理のために来た責任者さん達にしたら、感情にまかせて怒鳴り散らすタイプのほうが楽だと思うんだけど、残念ながら、
そうではなかったので、かなりやりづらかったと思われます。
私はそばで話を黙って聞いていて、ダンナちゃんに「奥さんはなにか言いたいことありますか?」と言われてから、
ちょっと口を出したぐらいでした。
ま……どちらかといえば、怒ってたのは私で、HPからクレーム入れたのも私なんだけどね……(;´д`)
ちなみにその会談でわかったことは、洗濯機が重たいのなんのと「お前運送屋だろ!! 重たいもの運ぶのイヤなら辞めちまえ!!」
的な発言をした人は、運送屋に就職して3ヶ月だったことがわかりました。
年の頃なら40代ぐらいだと思うんだけど……子どもの話もしてたし……
けど40にもなってそういう、仕事上の基本みたいなこともわかってないわけ?と内心思っていたら、運送屋の責任者さんが、
「もういちどしっかり研修受けさせます」みたいなことを言い出したので、そうですか、とだけ言いました。
まあたしかにドラム式洗濯機って重たくて、うちの買った機種だと80㎏ぐらいあったんです。それに、知り合いの運送担当の人に聞いた話では、
運送途中に洗濯機の下敷きになって亡くなる人もいるそうなので、言いたくなる気持ちもわからないではないんだけど、けど、
言うなら内輪だけにして欲しかった……
「重たいもの運ばせて申し訳ない」って、こっちに言わせたくてそういう言動になってんの?と、私なんかはイヤミに考えちゃったりして。
ま、結果的に洗濯機はちゃんとおさまっているし、物的損害もなにもないので、保証うんぬんで決着する話ではなく、
責任者さんたちは社員教育の再実施を約束して帰って行かれました。
こんなに疲れた会談は初めてでした……
いや、私以上にダンナちゃんのほうがぐったりしてたか。
さてその後、洗濯機は大活躍しております。
なにが感動したって、脱水かけたあとでも服がしわしわになってないんですよ~。
今までだと、絞ったあとの服ってねじりん棒みたいになってたんだけど、今度の洗濯機だとぜんぜんしわになってないから、
干すのがラク!!
しかも、30分程度乾燥をかけてから干すと、最近の雨の多い日でも、朝干せば帰ってくる頃には乾いてるし、
保育園に毎日エプロンやらタオルやら着替えやらを持たせるには大助かり~。わーい。
けど……今度から大型家電買うときには、段ボールの箱の大きさもチェックするべきなのかなあ。
「箱が通らないから運べません」って言われるのは、もううんざりだもんね……。ふう。
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